アーセナル vs トッテナム・ホットスパー マッチプレビュー

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プレビューショーへようこそ。今回はプレミアリーグ第28節よりトッテナム・ホットスパーとアーセナルのノースロンドンだーびの模様をプレビューしていこう。

直近の成績

まずは両チームの成績をホームチームから見ていこう。

アーセナル

アーセナルは現在、プレミアリーグで勝ち点38の10位に位置し、スパーズを勝ち点差7で追いかける立場にいる。ここで勝利すれば勝ち点差4まで縮めることができ、ライバル対決ということもあって負けられない一戦だ。

そのアーセナルは、公式戦ではここ5試合で3勝1分1敗。リーグ戦だと5試合で2勝1分2敗と微妙な成績。得点こそ取れているものの、無失点に抑えた試合は1月31日のマンチェスター・ユナイテッド戦の0-0まで遡る。とはいえリーグ戦の失点数は、スパーズと並んで28失点であるため、極端に悪い成績ではない。

そんなアーセナルだが、直近3月12日にアウェイのヨーロッパリーグオリンピアコス戦では1-3で勝利。しかしながらリーグ戦ではスパーズが勝利したバーンリーに1-1のドロー。その前の試合ではレスターに3-1で勝利している。

バーンリー戦では、ボールこそ持てて開始6分に先制したものの、39分にウッドに得点を決められた。ボールを保持することができるアーセナルだが、一瞬の隙を突かれることが今シーズン多いため、スパーズ戦でもカウンターからの失点は避けたいところだ。

トッテナム・ホットスパー

アウェイのスパーズは、勝ち点45でリーグ7位に位置する。これに勝利すれば、勝ち点48で6位エヴァートンを超えて5位ウエストハムに並ぶことができる。

そのスパーズだが、公式戦ここ5試合で5連勝中。失点数もクリスタル・パレス戦で決められた1失点のみで4試合クリーンシートを達成。いよいよここにきて追い上げを見せている。

その追い上げの最も大きな要因は、間違いなくギャレス・ベイルの復調だろう。この背番号9は、この5試合で5得点1アシストを決めている。直近のリーグ戦クリスタル・パレス戦では、サイドチェンジからの起点をいくつか演出。アシストこそ記録してはいないが、そのワンシーン前ではベイルからのパスでゴールが決まるなど、組み立てる選手としても今現在スパーズで最も大事なピースになりつつある。

前回のノースロンドンダービーでは出番こそなかったベイルが、この試合でどのような活躍を見せるのか注目したい。

予想フォーメーション

そんな両チームの予想フォーメーションは・・・

アーセナル

アーセナルのケガ人に関しての情報は特になし。レスター戦で負傷離脱したスミスロウは、12日のオリンピアコス戦で途中出場を果たしていたため、おそらく問題はないだろう。

そのアーセナルだが、右サイドバックを攻撃的にベジェリンで行くのか。それともチェンバースやセドリックで守備的に行くのか。対峙する選手がソン・フンミンになることが予想されるものの、スピード勝負になるとベジェリンの起用になるのではないか。ちなみに前回対戦時は3バックで右ウイングバックがベジェリンだった。

中盤はジャカとトーマス・パーティで来ると予想。セバージョスでは守備時の強度に不安を覚えるだろう。前回対戦もこの2人がコンビを組んでいた。サイドの選手はサカとここのところ好調なウィリアンではないだろうか。

トッテナム・ホットスパー

ケガ人はロチェルソが未だに間に合わなさそうだ。直近のヨーロッパリーグディナモ・ザグレブ戦でハリー・ケインが膝を痛めたとの情報があり、続報がなくこの試合に問題なく出場可能なのか不安なところではある。

予想は、ここのところリーグ戦でおなじみのメンバーで来るのではないか。右サイドバックのオーリエが復帰するのであれば、私は彼を予想したいものの、ケガ明けの具合次第ではないか。

右サイドには好調のベイル。トップ下にはルーカスを予想。アーセナルは基本的に後ろからのつなぎを大事にしてくるチームだが、パスワークが乱れることがある。そこにルーカスが猪突猛進のプレッシングをかけてソン・フンミンやケイン、ベイルが囲い込めばミスを誘えてショートカウンターを狙えるのではないか。私はこの形で1得点すると思う。

過去の対戦成績

両チームの過去の対戦成績は、直近5試合の公式戦では、スパーズから見て3勝2分とここのところ敗戦はない。リーグ戦に限ると、2勝2分1敗。リーグではアウェイでの勝利が2010年11月20日と10試合前まで遡ることになり、およそ10年近く勝利がない。

モウリーニョが監督に就任して初めてとなるアウェイでのアーセナル戦。どのような結果になるのか楽しみである。

直近の対戦では、11節にスパーズホームで対戦。この試合は2-0でスパーズが勝利。フットボールフリークスでおなじみだったソン・フンミンがすごいゴールを決めた一戦だ。この試合では、スパーズがカウンターを狙うために後ろにブロックを敷いてアーセナルを構えた。そのカウンターがうまくいった一戦といっていいだろう。

この試合でもゴールを決めたハリー・ケインは、ノースロンドンダービーで11ゴールを記録しているダービー男だ。ケガの噂もあるが、スパーズサポーターなら出場してほしいもの。

試合詳細

プレミアリーグ第28節のノースロンドンダービーは、アーセナルのホームエミレーツスタジアムで行われる。主審はマイケル・オリバー。キックオフ時間は日本時間の3月15日午前1時30分からだ。日本からの観戦は少々厳しい試合ではあるが、このダービーマッチは見逃したくないものだ。

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