ウエストハム・ユナイテッド vs トッテナム・ホットスパー マッチプレビュー

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プレビューショーへようこそ。今回はプレミアリーグ第25節より、ウエストハム・ユナイテッドとトッテナム・ホットスパーの一戦をプレビューしよう。

直近の成績

ウエストハム・ユナイテッド

現在リーグ戦5位で勝ち点42とスパーズより上に位置するウエストハム。24試合で12勝6分6敗と勝率5割をキープしているチームだ。

直近の公式戦5試合の成績は、2勝1分2敗とイーブンな成績ではあるが、その敗戦はマンチェスター・ユナイテッドとリヴァプール。

今シーズンのウエストハムの特徴として、開幕戦こそニューカッスル・ユナイテッドに敗れはしたものの、公式戦すべてのコンペティションにおけるビッグ6以外のチームに対して勝ち点の取りこぼしやが非常に少なく、敗れたチームはアーセナル、エヴァートン、リヴァプールに2回、マンチェスター・ユナイテッドに2回、チェルシー、ニューカッスルのみ。

レスターにはアウェイで3-0で勝利、マンチェスター・シティには1-1で引き分けるなど、堅実な戦い方を見せて勝ち点を順調に積み重ねている。

前節はシェフィールド・ユナイテッドと対戦して3-0で勝利。41分にライスがPKを決めて先制し、その後も58分にディオップ、後半アディショナルタイムにフレデリクスが決めて勝利。スタッツの面や試合展開では互角ともいえた試合なだけに、決めるところで決める強さには警戒したいところだ。

トッテナム・ホットスパー

対するアウェイのトッテナム・ホットスパーは、現在リーグで勝ち点36の9位とイマイチ。下からは勝ち点34のアーセナルが迫ってくる中、いよいよ後がなくなった。

そのスパーズは、公式戦ここ5試合で2勝3敗。リーグ戦だと1勝4敗と調子の悪さが浮き彫りに。前節のマンチェスター・シティ戦では、前半PKのみの失点で抑えていたものの、後半からの選手交代が仇になったか、ギュンドアンに2得点を許し結局0-3で敗戦。

デイビスのフォローにソンが走ったことで、攻撃の軸を失ってしまい、スターリングにもコテンパンにやられてしまう左サイドは今後の課題になってくるだろう。といった試合だった。

この試合では、移籍後好調のリンガードが縦横無尽にどちらのサイドにも顔を出してくるため、マークのずれによるピンチだけはなくしたい。

フォーメーション

今節のフォーメーション予想は、時間の都合上フォーメーションが発表されたので、そのフォーメーションを載せてみていこう。

ウエストハム・ユナイテッド

けが人は、ヤルモレンコ、オグボンナ、マスアーク。ランドロフとバルブエナは負傷から復帰しベンチ入り。

ウエストハムは、前節3バックから4バックへ変更したと思われる。そしてランシーニ、ジョンソンをアントニオ、フォルナルスに代えた。

前回のスパーズとの対戦では、はじめ3バックで挑んだものの、前半16分までに3得点を奪われていた。しかし後半から4バックに近いシステムに変更し、82分から12分間で3得点を奪い返し引き分けに持ち込んでいる。この時、クレスウェルとコーファルのどちらのサイドバックも高く位置取りして、スパーズ守備陣のマークを混乱させたことが、ウエストハムの引き分けに繋がった部分はあると思う。

注目選手は、移籍最終日にマンチェスター・ユナイテッドからやってきたリンガードだろう。彼がウエストハムに加入したアストン・ヴィラ戦以降、リーグ戦では負けなしの2勝1分。またそのヴィラ戦では2ゴールを記録。カウンターを仕掛ける上でキーになりつつある選手で、すでにチームの中心を担っているといっていいだろう。

彼を起用するうえでモイーズ監督は、サイドではなくトップ下に位置させ、左右どちらにも顔を出せるような位置取りをさせたいのだろう。

これらのことも相まって、4バックで挑むことを選択したのではないだろうか。

トッテナム・ホットスパー

スパーズはロチェルソ、オーリエが負傷離脱中。そろそろ復帰かといわれてきた左サイドバックのレギロンが間に合いスタメンに名を連ねた。

スパーズの前節からの変更点は、その復帰したレギロンが左サイドバックに入って、デイビスと変わったのみ。ミッドウィークに行われたヴォルスベルガー戦からは7人を変更。

ここのところ出ずっぱりだったホイヴィアやエンドンベレは後半途中出場、ソンは後半から退くなど休養は十分といえるが、ほぼ中1日のような試合で遠征帰りになるだけあって、その移動などによる疲労が心配なところ。

ウエストハムとの大きな違いは、ウエストハムには中4日の帰還があったことだ。この疲労の蓄積具合が、やはり今シーズンのスパーズを苦しめている要因ともいえ、これがどうなるのかこの試合の注目といえよう。

注目選手は、レギロンだ。復帰したばかりかつコンディションもまだ上がってきていない状況で起用されるということは、モウリーニョ監督もデイビスのパフォーマンスには納得がいっていないことの証ではないだろうか。

直近の試合で苦しんだ左サイドからの守備が、彼が入ることでどうなるのか。攻撃面でどのような違いが生み出されるのか見ていきたいところ。

過去の対戦成績

過去の対戦成績は、スパーズから見て公式戦ここ5試合で3勝1分1敗。直近3試合では負けがない。

また、スパーズが得点を取れなかった試合は、10試合前まで遡り、両者が得点を取れなかった試合は2011年3月9日まで遡る。そのため、スコアが動きやすい対戦といえる。

前回対戦は、上記でも述べたが前半3得点したスパーズに、ウエストハムが80分から3得点決め引き分け。3バックのクレスウェルが上がることでシェフィールド・ユナイテッドのような試合展開を見せていたのが非常に印象的だった。この試合でも最後まで油断せず、しっかり勝利をてにしたいところだ。

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