アディダス新スパイク エックスゴーストの実物に触れて・・・

アディダス

先日、機会があったのでもう間もなく発売されるアディダスのエックスゴーストを見てきました(画像はアディダスさんより)。

実際に見てきたのは、この画像にあるエックスゴースト.1FG、エックスゴースト.1HG/AG、エックスゴースト.2HG/AG、エックスゴースト.3HG/AG。特に触れてきたのはトップモデルのFGとHG/AGです。

まずこのスパイク。何と言っても薄い。内側から光を当てるとその光が透けてしまうくらい薄いです。これはどのモデルも同じでした。同じ時期に発売となったプーマのウルトラは透けることはなく素材を軽いものに変えることによって軽さを表現していましたが、エックスゴーストは、そぎ落としつつ素材を軽量なものにしたといった印象を受けました。

FGモデルのみとなりますが、アウトソールの前足部にはカーボンが搭載されています。これはHG/AGモデルには搭載されていないFGモデル独自の仕様となります。しかしカーボンが搭載されているにもかかわらず、値段が跳ね上がることなく定価税込み23100円となっており、HG/AGモデルの22000円と値段の差がほとんどないことに驚きです。通常、車の部品や自転車の部品などでカーボンを使っているとなると値段は一気に跳ね上がりますが、この値段設定には驚きです。大変コスパが優れていると言ってしまってよいのかどうかわかりませんが、利用者にとってはありがたい話だと思います(日本ではなかなかしっかりと整備された天然芝のグラウンドが少ないので、購入者はかなり限られてくるとは思いますが・・・)。

アッパーについては、とにかく薄い。ボールを蹴るときに痛そう。といった印象を受けました。外から見てもソックスの色すら分かってしまうくらいの薄さでした。その薄さゆえの保形性といった部分はやや心配されますが、そこはご心配なく。通常であれば購入時、スパイクには紙製の簡易的なものが入っていますが、何とこのエックスゴーストのトップモデルにはシューズキーパーがついてきます!!お得感はありますが、このスパイクを維持していくためには付けるほかなかったといえるでしょう。ここではこれ以上このアッパーについての言及は避けておきます。ちなみに、このシューズキーパー、ものすごく取るのに苦労します笑

そのほかの部分に関しては、エックスゴースト.1のHG/AGモデルのアウトソールは前作までと同様のアウトソールを採用。.2以下は最近のコパ20.2などにも採用されているアウトソールを採用(MGと外国では呼ばれている)。ヒールの部分は外付けのヒールカウンター。かかと部分のクッションはトップモデルのみ採用。

着用してみての感想は、とにかく軽いといった感じでしょうか。例えるなら、アディダスのF50アディゼロ2のような感じです。サイズ感は、今までエックスを着用していた方ならそのままのサイズで問題ないように思います。実際に私はエックス18.1の25cmを着用していますが、そのサイズでぴったりでした。もしサイズ感で迷われている方がいらっしゃったらぜひご参考までに。もちろん、試着していただいてからの購入をおすすめいたします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました