アーセナル vs トッテナム・ホットスパー マッチプレビュー 21-22シーズンプレミアリーグ第6節

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プレビューショーへようこそ。今回はプレミアリーグ第6節より、アーセナルとトッテナム・ホットスパーのノースロンドンダービーをプレビューしていこう。

直近の成績

まずは両チームの直近の成績から見ていこう。

アーセナル

ホームでスパーズを迎えるアーセナルは、公式戦は3連勝中で3試合連続のクリーンシート達成。リーグ戦ではノリッジ、バーンリーと対戦しいずれも1-0で勝利をおさめている。

とはいえスタートダッシュは失敗したといえ、開幕戦はブレントフォードに0-2で敗戦。その後リーグ戦ではチェルシーに0-2、マンチェスター・シティに0-5で敗戦と得点が取れない期間が続いていた。

ここにきて失点もなく、得点も取れるようになってきたため、徐々に調子は上向きになりつつあるか。

無失点の要因として、冨安加入は守備の安定に関与している大きな要因の可能性はある。右サイドバックでの出場が続くが、CBのホワイトのカバーや攻撃参加など攻守にわたった貢献をみるとチームにフィットしたといってもいいのではないか。

トッテナム・ホットスパー

対するスパーズは、リーグ戦では開幕戦マンチェスター・シティに勝利し、ウルブズ、ワトフォードに勝利し3連勝したものの、その後クリスタル・パレス、チェルシーとともに0-3で敗戦。

ミッドウィークに行われていたレンヌ戦は2-2のドロー、直近のカラバオカップにおけるウルブズ戦では2-2でPK戦の末スパーズが勝利。ここ直近4試合では90分間では勝利なし。

気になるのは、得点数の少なさだ。カップ戦でこそ複数得点を記録しているものの、リーグ戦では3連勝はいずれも1-0の勝利、敗戦した試合は得点無し。5試合で3得点はやや物足りない印象を受ける。

とはいえエンドンベレを起用されるようになり攻撃は組み立てれるようになってきた。あとはフィニッシュの場面でエースのハリー・ケインの復調を期待したいところだ。

予想フォーメーション

この試合の両チームの予想フォーメーションは・・・

アーセナル

アーセナルはジャカが出場停止から復帰。ケガ人は特になし。

前節はパーティのワンボランチだったが、ジャカの復帰を予想し4-2-3-1。メンバー選考に関しては、前回のスパーズとの対戦と同じメンバーで来ることを予想した。

理由としては、スパーズは前節チェルシー戦もそうだったが、マウントのようなフリーで間に受けに来る選手を捕まえきれない印象を受けた。そんな中でアーセナルは左サイドから起点を作ることができるスミスロウを置くことで、スパーズ陣営を苦労させるだろう。

ラカゼットが今シーズンカップ戦のみのスタメンだが、私はこの試合でスタメンに抜擢するのではないかと予想。その理由として、オバメヤンがイマイチ調子が上がらないのと、ラカゼットの方がスパーズは過去に苦戦している印象があり、選手を背負ってボールを受けポストプレーで起点になることができると思われるからだ。

トッテナム・ホットスパー

スパーズはセセニョンとベルフワインがケガで離脱中。

予想はエンドンベレが中盤に入り、ルーカスが右サイドに復帰してくるのではないか。そして右サイドバックは、エメルソンではなくタンガンガを予想した。

ロチェルソではなくルーカスなのは、ロチェルソを温存して後半からの投入がいいと判断した。もしかするとエンドンベレではなくロチェルソの可能性はある。少なくとも、どちらか一方は試合に出場している必要がある。

エメルソンではなくタンガンガを予想したのは、対峙する相手がスミスロウになった場合、そこを起点にされ攻撃を組み立てられる可能性がある。したがってその場合にはタンガンガの守備が活きるのではないか。そして前にはルーカスを入れることで、タンガンガの攻撃力不足を補える個人技を期待したい。

注目ポイント

注目のポイントは、ディフェンス陣の働きに注目したい。

まずスパーズもアーセナルも共に現有戦力と新戦力のコンビになりそうなCB陣。ここの連携面がどうなのか。スパーズに関しては、ロメロとダイアーはまずまずといえるが、アーセナルに関しては、ホワイトがイマイチで裏を取られる、バックパスをミスするなど不安な点は多い。

そのアーセナルは、冨安を補強したことで、そのホワイトの分もカバーし今のところは乗り切っている。とはいえ、このカバーするというのが、果たしてケインとソンというプレミアリーグ屈指の破壊力を持つコンビに対してうまくいくのかどうか。

デイフェンスの仕方やメンバー選考、さらには試合中の集中力を注目してみていきたいところだ。

過去の対戦成績

過去の対戦成績は、スパーズから見て公式戦ここ5試合では2勝2分1敗。しかしリーグ戦におけるアーセナルホームの試合では、最後に勝利した試合が2010年11月20日に2-3で勝利した試合まで遡る必要があり、約11年間勝利がない。

前回の試合では、アーセナルがボールを支配する展開が終始続いたものの、先制したのはスパーズだった。負傷交代で離脱したソン・フンミンに代わって入ったラメラのラボーナによる先制は、スパーズサポーターだけでなく世界中のサッカー好きが記憶に残っているだろう。

その後は前半のうちにウーデゴールに決められて同点にされた後、後半にPKでアーセナルに逆転を許し、途中出場していたラメラが退場し2-1でアウェイのスパーズが敗戦するという展開になった。

試合詳細

試合は日本時間9月27日0時30分からキックオフだ。主審はクレイグ・ポーソン。会場はアーセナルホームのエミレーツスタジアムだ。

今回のノースロンドンダービー、果たしてどちらが勝利するのか。オッズはアーセナル勝利が2.2倍、引き分け3.3倍、スパーズ勝利が3.3倍となっている(bet365)。

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