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チェルシー vs トッテナム・ホットスパー マッチプレビュー 21-22プレミアリーグ第23節

サッカー記事

Welcome to the preview show !!

プレビューショーへようこそ。今回はプレミアリーグ第23節よりチェルシーとトッテナム・ホットスパーの一戦をプレビューしていこう。

直近の成績

まずは両チームの直近の成績を見ていこう。

チェルシー

現在リーグで23試合消化し勝ち点44の3位。今シーズンも優勝争いに加わっているように見えるものの、ここ直近のリーグ戦では、4試合勝利から遠ざかっている。

リーグ戦直近10試合では3勝2敗5分とイマイチな成績。しかしながら得点数46はリーグ3位の成績、失点数18もリーグ4位タイの成績で、決して内容が悪いというわけでなく、勝ちきれないゲームが続いているといえる。

直近のブライトンとのアウェイでの試合は、1-1のドロー。支配率やシュート数でブラトンを上回ったものの、最後のところでイマイチ崩し切れず、後半に追いつかれてしまった格好だ。

パッとしないチェルシーだが、スパーズに対しては直近のカラバオカップで2試合対戦し、いずれもクリーンシートで勝利をおさめており、巻き返しを図るには申し分ない相手ともいえる。

トッテナム・ホットスパー

対するアウェイスパーズは、現在19試合を消化して勝ち点36の5位。チェルシーよりも4試合未消化のため、このチェルシーとの試合に勝利すれば、上位陣との差を一気に縮めることができる大事な一戦だ。

そんなスパーズだが、コンテ体制になってからリーグ戦では未だに負けなし。8試合消化で5勝3分と好調をキープ。しかしながらカップ戦に関しては、直近のカラバオカップでチェルシーと対戦しいずれも敗戦。FAカップはやや勝利こそしたものの、やや危ない試合だった。

直近のレスターとのアウェイでの試合は、前半はスパーズが優勢に試合を進めていたものの、レスターに先制を許す。追いついたものの、後半はレスターも徐々にペースをつかみ始める。そして76分にマディソンに勝ち越し弾を許してしまい苦しい展開に。

このまま試合は終了するかに思われたが、後半アディショナルタイム5分にベルフワインが同点弾をたたき込み追いつく。しかしこの試合はまだまだドラマが待ち受けており、アディショナルタイム7分に再びベルフワインがゴールを決めて逆転に成功。2度追いつき最後に逆転という展開は非常にドラマチックなものだった。

ロリスも契約の延長に合意し、スパーズとしても士気が高まっている中、このダービーは勝利を飾りたいものだ。

予想フォーメーション

両チームの予想フォーメーションは・・・

チェルシー

チェルシーはメンディがアフリカネイションズで離脱、チルウェルが今シーズン絶望のケガ、リースジェームズとチャロバーがケガ、クリステンセンはコロナウイルス観戦で欠場。

スタメンに関しては、先日のカラバオカップでは4バックを用いてきたチェルシーだが、この試合では私は3バックの1トップ2シャドーを予想。

理由としては、4バックの場合CBがケインとルーカスに付く必要が出てくるが、絶え間ないポジションの入れ替えなどで裏を狙われる危険性が高い。レスターもそのラインコントロールが乱れた一瞬でやられてしまった。

3バックであれば中央をよりコンパクトにでき、ケインとルーカスにスペースを与えることが少なくなるだろう。そこにカンテが走ることでより一層の厚みを持たせる。

1トップ2シャドーの理由は、マウントを投入し間で受ける選手がいることで、特にタンガンガの経験値不足を狙いに来るのではないか。彼を引き付けることでルカクがよりフリーで受けやすくなることや、ウイングバックのアロンソがより自由に攻め上がることができる。それによりドハティが下がらざる得なくなる状況を作りだせれば理想的だ。

プリシッチなのかハヴァーツなのかは、トゥヘルの考え方次第だろう。いずれにしても、トゥヘルは対戦相手によってメンバーを大きく入れ替えることが多いので、どのようになるのか注目である。

トッテナム・ホットスパー

対するスパーズは、ロメロとダイアーのCBが微妙な状態、エメルソンは前節レスター戦で前半のみで交代となり、どうやら筋肉系に何かを抱えてしまったそうで、この試合も怪しい。ソン・フンミンも引き続きケガで離脱中。

限られたメンバー、コンテが信頼するメンバーの中では、この前節のシステムが最も有力だろう。

気になるのはタンガンガを起用するのかしないのか。ミランへのローン移籍も取りざたされている中、そして前節も少々微妙な対応をしたことでピンチを招いてしまっており、それをコンテがどのように考えているのか。

また、前節ヒーローになったベルフワインに対して、どのような形で起用するのかしないのかも注目したい。この冬に移籍が噂される中、彼を再評価しチームのスカッドに組み込むのか。もし組み込むのであれば、この試合は2トップではなく3トップで挑む可能性もゼロではない。

その場合、現状好調な攻撃陣たちの誰を入れ替えるのかも気になるところではある。

過去の対戦成績

両チームの過去の対戦成績は、ここ5試合の公式戦ではスパーズから見て2分3敗と非常に相性が悪い。最後に90分で勝利したのは、10試合前の2019年1月9日のリーグカップまで遡る。

前回の対戦は直近の今シーズンカラバオカップの2試合。2-0、0-1でスパーズが敗れたゲームが記憶に新しい最近の試合だ。

オッズでもスパーズの勝利に対するレートが高くなっており、スパーズにとっては鬼門といえるだろう。

試合詳細

試合は日本時間の1月24日1時30分からキックオフだ。主審はポール・ティアニー。会場はチェルシーホームのスタンフォード・ブリッジ。

両チームにとって6ポイントゲームといえるこの一戦。どのような展開になるのか注目したい。

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