リーズ・ユナイテッド vs トッテナム・ホットスパー マッチプレビュー 20-21プレミアリーグ第35節

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プレビューショーへようこそ。今回はプレミアリーグ第35節より、リーズ・ユナイテッドとトッテナム・ホットスパーの一戦をプレビューしよう。

直近の成績

まずは両チームの直近の試合成績を見ていこう。

リーズ・ユナイテッド

リーズは現在勝ち点47ポイントの11位に。この試合に勝利すれば勝ち点50となり、暫定ではあるものの9位アーセナルの49ポイントを超えて9位に浮上する。

そのリーズは、前節ブライトンに2-0で敗れたものの、それ以前は6試合無敗を継続していた。その6試合の中にはチェルシー、リヴァプール、マンチェスター・ユナイテッド相手に引き分け、現在首位を走るマンチェスター・シティ相手には1-2で勝利するなど、強豪クラブに強い一面を見せている決して侮れないチームだ。

リーズは基本的には前線からプレッシングを仕掛けて高い位置から奪いショートカウンターを狙うチームだ。スパーズとしては、前節のシェフィールド・ユナイテッド戦のように、プレスをかいくぐりボールを回しつつゴールに迫る力が必要になるだろう。

トッテナム・ホットスパー

対するアウェイトッテナム・ホットスパーは、現在勝ち点56ポイントの6位。CL圏内のチェルシー勝ち点61まで5ポイント差とCL出場にチャンスはまだある。

そのスパーズだが、メイソン指揮官が暫定で就任して以降、リーグ戦は2連勝中。サウサンプトンに2-1とシェフィールド・ユナイテッドに4-0だ。カラバオカップファイナルではマンチェスター・シティ相手に敗れている。

前節のブレイズ戦は、先制できそうな場面で得点が決められないなどやや焦りの色が見え始めそうな時間帯でベイルが値千金のゴール。その後は後半にVARによるゴールの取り消しがあったものの、ベイルのハットトリックとソン・フンミンのゴールにより結局4-0と快勝。試合レポートに関してはこちらを参照ください。

トッテナム・ホットスパー vs シェフィールド・ユナイテッド マッチレポート 20-21プレミアリーグ第34節
20-21プレミアリーグ第34節、トッテナム・ホットスパーとシェフィールド・ユナイテッドの一戦のマッチレポート。 CL圏内を目指すには全勝がマストなスパーズ。すでに降格が決まっているブレイズ。モチベーションの差とチーム状態が結果に表れた一戦だった。

サウサンプトンという比較的前線からプレスを仕掛けてくるチームに勝利し、シェフィールド・ユナイテッドという中央を固めてくるチームにも勝利しているメイソンスパーズ。この試合ではより強度の高いプレッシングを強いてくるリーズだが、ボールをどうさばいてゴールに迫ることができるのか。メンバー選考を含めて楽しみな一戦である。

予想フォーメーション

両チームの予想フォーメーションは・・・

リーズ・ユナイテッド

リーズはケガ人がフォーショウ、コスタ、フィリップス、ラフィーニャが負傷離脱との情報あり。

フィリップスがいないことによって中盤の底からの中長距離のロングフィードにはやや迫力が欠けるため、スパーズとしてはやや守りやすくはなる印象。膝の負傷で前節はメンバー外になっているが、現状は未定。もしかするとベンチに入る可能性はある。

基本的には大幅なメンバーチェンジはないと予想。前線からのプレッシングによる今シーズンの疲労の蓄積はあるだろうが、ここまでの成績を見る限りでは、失速しているわけではなく日々磨きがかかっている印象だ。この試合でも同じメンバーで連動したプレッシングからボールを奪いに行くことが予想される。

トッテナム・ホットスパー

スパーズはデイビスが引き続き負傷離脱中。ルーカスとエンドンベレに関しては、メイソン監督が負傷による離脱があったことを示唆したが、トレーニングには復帰しているとのこと。

とはいえ、のこり4試合でも大事な期間なだけに無理をして負傷していた選手を頭から起用してこないのではないか。すると前節ハットトリックだったベイルは順当に選ばれ、崩しの場面で必要なピースになったデレ・アリもスタメンに名を連ねるだろう。

気になる中盤は、ここも前節と変わらずホイヴィアとロチェルソではないか。この2人であれば、カウンターの起点をホイヴィアが刈り取り、ロチェルソは動いてボールを裁いてリーズのプレッシングをパスでさばいて回避することも可能だ。

とはいえ、後ろでボールを回している際に、前節のダイアーが1度あったようなパスミスがあるとカウンターを仕留められる可能性もある。今のところモウリーニョ監督の時ほどミスが目立たないダイアーだが、このプレッシングの強い相手にどう挑むのか気になるところ。

過去の対戦成績

過去の対戦成績は、リーズ・ユナイテッドは昨シーズン昇格したばかりのため、ここ5年ではわずか1試合のみ。その試合は今シーズンの第17節でその試合ではスパーズが3-0で勝利をおさめている。

トッテナム・ホットスパー vs リーズ・ユナイテッド マッチレポート
プレミアリーグ第17節、トッテナム・ホットスパーとリーズ・ユナイテッドの一戦は、3-0で公式戦5試合ぶりのクリーンシートを達成してスパーズが勝利をおさめた。フォーメーション (adsbygoogle = wi・・・

ドハティがアディショナルタイムに退場した試合というと思い出す人もいるかもしれない。この試合ではソン・フンミンが裏を常に狙い得点を狙っていたことでゴールが生まれていた。また出場したベルフワインの守備への貢献度は非常に高かったものの、決定機を決めることができなかったのも印象的だ。

お互いにDFのパスミスが目立った一戦でもあった。今日の試合でもそのミスが命取りになりかねないゲームだ。

試合詳細

この試合は日本時間5月8日の20時30分からリーズホームでキックオフだ。主審はスパーズにとってはいささか嫌なマイケル・オリバー。残りこの試合を含めて4試合。スパーズは全勝しなければCL圏はほぼ絶望的となる中で、集中力をどれだけ高く維持できるのかに注目したい。

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