レスター・シティ vs トッテナム・ホットスパー マッチプレビュー 20-21プレミアリーグ第38節

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プレビューショーへようこそ。今回はいよいよプレミアリーグ第38節、最終節はレスター・シティとトッテナム・ホットスパーの一戦をプレビューしよう。

直近の成績

まずは両チームの直近の成績を確認していこう。

レスター・シティ

現在プレミアリーグで勝ち点66の5位に位置するレスター。5位以上が確定しており、ヨーロッパリーグ出場権は確保しているものの、4位リヴァプールとは勝ち点が並んでおり、3位チェルシーは勝ち点67。この試合に勝利したとしても、リヴァプールとチェルシーがともに勝利した場合はCL圏は厳しい状況に。

直近5試合の公式戦では、2勝1分2敗と微妙な成績。過密日程だったマンチェスター・ユナイテッドとFAカップでチェルシー相手に勝利を手にしたものの、サウサンプトンに引き分け、ニューカッスル・ユナイテッドに敗戦。そしてFAカップ後のチェルシー戦で敗戦。これに関してはカップ戦に照準を合わせすぎたモチベーションの低下も考えられる。

とはいえ敗戦したチェルシー戦から中5日。スパーズとの試合に挑むには十分すぎるほどの準備期間があった。CLを目指すうえでこの一戦は負けられない。

トッテナム・ホットスパー

対する勝ち点59の7位にいるスパーズ。6位以下でシーズンを終えることが確定している。その6位ウエストハムは勝ち点62。勝利すれば追いつくことができるが、ウエストハムがサウサンプトンに勝利した場合は突き放されカンファレンス・リーグに参加することに。ウエストハムが敗れた場合は得失点差でスパーズが優勢なため6位に入る。しかしもしも敗れた場合は最低でも9位アーセナルと順位が入れ替わってしまう可能性もあるため、意地とプライドの面でも敗戦はしたくないところ。

そのスパーズだが、直近5試合の公式戦では2勝3敗と負け越し。メイソンが就任以降は3勝3敗とイマイチ評価のしにくい結果に。面白いのが勝ちと負けが交互にきていることで、ジンクス通りならこの試合は勝利するはずだが、現実は甘くない。

そのスパーズは前節アストン・ヴィラと対戦し1-2で敗戦。この試合ではベルフワインが幸先よく先制したものの、レギロンのミスがあり2失点。自分たちのミスから首を絞めてしまう展開の多い今シーズンなだけに、この試合では有終の美を飾れることを祈りたいものだ。

予想フォーメーション

両チームの予想フォーメーションは・・・

レスター・シティ

レスターはウンデル、バーンズ、ジャスティン、エヴァンスがケガで負傷離脱中。

この試合でも3バックで来ることを予想。前回の対戦時には4バックだったが、ここ数試合は3バックで挑んでいることや、スパーズのワイドの選手たちに対して人数の厚みをもたらして守るという意味で3バックを予想。

とはいえ、オルブライトンが右サイドハーフの位置まで上がって、ずれる形でカスターニュが右サイドバックの位置に入ることも可能で、実質このメンバーであれば3バックも4バックも可能な可変式だ。そのため、どちらのサイドで攻撃を行うか次第で、攻撃時にも厚みを持たせることは可能だ。

このシステムの場合の注目選手はマディソンだ。彼が中央でボールをさばいていくのではなく、サイドに流れてそのサイドでより攻撃の厚みを持たせることができるのかが重要になりそう。スパーズはサイドからのクロスボールに弱いため、そこをスカウティングできているはずだ。そのため、マディソンだけではなくこのトップ下の位置に入る選手がどう活躍できるのかが、レスターのCL圏を確かなものとしそうだ。

トッテナム・ホットスパー

対するスパーズは、デイビスが引き続き負傷離脱と思われ、前節タンガンガが靭帯を痛めたため7月まで負傷離脱との情報あり。

注目なのは、右サイドバックがオーリエなのかドハティなのか。そして右サイドハーフはベイル、ベルフワイン、ラメラ、ルーカスの誰が入るのか。私は右サイドバックにオーリエ、その前にベイルが入るのではないかと予想。

その理由として、サイドでの守備がかなり重要だと思い、ドハティではなくオーリエの方がやや対人守備の際に強いためだ。そしてその前にベイルを予想したのは、レスターが3バックで来ることを予想し、サイドが手薄になるところをベイルがマークを引き付けるなどのタスクを担うのではないかと予想。

とはいえ、このオーリエとベイルのスタートはかなり攻撃的であり守備時にややリスクがある。しかしながらこの試合ではELに参加するためには勝利が絶対条件なため、少々無理をしてでも点を取りに来るはずだ。

過去の対戦成績

両チームの過去の対戦成績は、公式戦ここ10試合で6勝1分3敗とスパーズが勝ち越している。そしてこの試合は非常に得点が入るゲームだ。過去に1-6、5-4というゲームがあり、いずれもスパーズが勝利している。また、ケインはここ11試合で13ゴールをレスターから奪い取っているお得意様。

直近の試合はスパーズホームでレスターに0-2で敗戦。この試合のレポートはこちらから。

トッテナム・ホットスパー vs レスター・シティ マッチレポート
20-21シーズンプレミアリーグ第14節、トッテナムとレスターの一戦のマッチレポート。 スパーズは思うようにプレーできず、レスターはスパーズの目指す戦い方ができた試合。

この試合ではロチェルソが後半始まった時間すぐに負傷し、エンドンベレを後半スタートから下げてしまっていたことで、攻撃の組み立てにかなり苦戦した一戦だった。

試合詳細

試合は日本時間5月24日0時からキックオフだ。主審はアンソニー・テイラー。この最終節は全試合一斉にキックオフになるため、どの試合も目が離せない一戦だ。

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