トッテナム・ホットスパー vs アーセナル マッチプレビュー

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Welcome to the preview show!!

プレビューショーへようこそ。今回はプレミアリーグ第11節より、トッテナム・ホットスパーとアーセナルのノースロンドンダービーをプレビューしよう。

前節までのおさらい

トッテナム・ホットスパー

トッテナム・ホットスパーは、現在暫定2位で勝ち点21。1位のチェルシーは先に試合消化を終えており、勝ち点22で暫定1位に浮上中。この試合で勝利すれば勝ち点24となり1位に浮上する。

スパーズはリーグ戦においては、開幕戦以外で負けがなく10試合負けなし。また、リーグ戦3試合連続で無失点とここにきて守備力の高さも伺える。攻撃力では、公式戦ここ5試合で10得点。

リーグ戦全試合では、21得点9失点となり、これは得点数はリーグ3位、失点数はリーグ最少失点と攻守ともに優れているといえよう。

直近のリーグ戦チェルシー戦は、0-0と引き分け。前半はスパーズが少しずつペースを握り始めたが、後半はチェルシーが巻き返してボールを保持される時間が続いた。ただし、初先発だったCBロドンがクリーンシートに貢献、絶好調のエンドンベレがカンテを剥がしていたなど攻守ともにポジティブな要素もあった。

一方でメンバーを落として挑んでいるヨーロッパリーグの戦績は、3勝1分1敗と決勝ラウンド進出が決定しているものの、戦力差を考えると成績はあまり良いとは言えない。ただし、あくまでもメンバーを落としての試合が多いためあまり参考になる成績ではない。

アーセナル

対するアーセナルは、現在14位でリーグ戦10試合の戦績は4勝1分5敗とイマイチ。この試合で勝利すれば勝ち点16になり暫定11位に浮上する。

特に気になるのが得点数10とリーグでワースト4の成績だ。ちなみにソン・フンミンはリーグで9得点。11月に至っては、リーグ戦4試合で2得点しか決めておらず、そのうち1点はマンチェスター・ユナイテッド戦のPK。ただし、リーグで5番目に少ない失点数12。

直近のリーグ戦では、ウォルバー・ハンプトン相手に1-2で敗戦。ティアニーがアダマ・トラオレに抜かれクロスを挙げられて失点。アーセナルはショートコーナーからの流れでガブリエルが得点したものの、42分に失点。これもアダマ・トラオレが中盤で前を向き前線へパス。GKがこぼしたボールをポテンゼが華麗なタッチでゴールを決められている。

スパーズと相対する点は、ヨーロッパリーグでは全勝しており勝ち点15と首位通過が決定している。ヨーロッパリーグでは16得点3失点と5試合のみだが成績は非常に良い。直近のELでは、12/4にラピッドウィーンと対戦し、4-1で勝利している。支配率も70%以上と相手を圧倒してこの試合に挑む。

予想フォーメーション

この試合の予想フォーメーションは・・・

トッテナム・ホットスパー予想スタメン

トッテナムは、ケインとヴィニシウス、レギロンがミッドウィークのELではケガで離脱していたものの、この試合では復帰してくるだろう。また、アルデルヴァイレルトも全体練習に合流しているため、この試合ではロドンではなくスタメンを飾ると思われる。ラメラはケガで離脱中。

気になるのはGKのロリスだ。先週あたりも同様に体調不良という報道があったものの、チェルシー戦ではスタメンだった。この試合でも体調不良という報道がされており、どうなるのか気になるところ。

中盤より前に関しては、チェルシー戦と変更はないだろう。ソンとベルフワインは、アーセナルのサイドが誰になるのか次第で変化してくるだろうが、ウルブズのトラオレがティアニーを手玉に取っていたところを見ると、ティアニーの方にソンを持ってくると思われる。

アーセナル予想スタメン

アーセナルは、マルティネッリ、パーティが負傷離脱中との情報あり。またペペはこの試合でも出場停止。

予想するフォーメーションはスパーズが苦手と思われる3バックで来ると私は思う。サイドからの鋭い攻撃があるため、守備時は5バックでソンやベルフワイン相手に数的有利の状況を作るだろう。

また、右サイドにベジェリンではなくセドリックを予想したのは、スピードよりも守備力に重きを置きたいと私なら思うからだ。確かにベジェリンのスピードは重要だが、守備が軽い場面が散見されるため、この試合ではセドリックの起用を予想。

ウィロックは、ウィリアンかラカゼットのどちらかと入れ替わる可能性はある。

過去の対戦成績

過去5試合の対戦成績は、スパーズから見て2勝2分1敗。前回の対戦では、スパーズが2-1で勝利。この試合では、ソン・フンミンが1ゴール1アシストの活躍。

そのソン・フンミンだが、ダビド・ルイスのミスをソンが決めている。またルイスがチェルシー時代にも、ソン・フンミンは独走から追いつかれることなくゴールを決めており、ソンはルイスと相性がいいと思われる。

トッテナム・ホットスパーのホームの試合では、5試合負けがなく最後に負けたのは2015年9月24日のキャピタルワン・カップまで遡る。

過去2010年からは、24試合公式戦で戦っているが、いずれも両チーム必ず得点しており、スコアが動く試合だ。

試合の詳細

この試合は日本時間12/7の1:30からキックオフ。DAZNで独占生中継。会場はスパーズホームのトッテナム・ホットスパースタジアム。主審はマーティン・アトキンソン。

オッズはスパーズ勝利が2.05、引き分け3.5、アーセナル勝利が3.6となっている(bet365)。

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