トッテナム・ホットスパー vs アストン・ヴィラ マッチプレビュー 21-22プレミアリーグ第7節

サッカー記事

Welcome to the preview show !!

プレビューショーへようこそ。今回はプレミアリーグ第7節より、トッテナム・ホットスパーとアストン・ヴィラの一戦をプレビューしよう。

直近の成績

まずは両チームの直近の成績をみていこう。

トッテナム・ホットスパー

スパーズはプレミアリーグで開幕戦3連勝したものの、代表ウィークをはさみ9月に入って以降リーグ戦で3連敗。ロンドン勢に3連敗かつ3失点というのは、選手や監督のみならず、サポーターにもかなりこたえたものがある。

その前節は、アーセナルとのノースロンドンダービー。前半のうちに3失点しサポーターも何人か帰宅してしまう試合。79分にこそブライアン・ヒルの頑張りからレギロン、ソンでゴールを奪ったものの、1-3で敗戦。

前半は防戦一方。後半にスキップ、ロイヤルが入って状況はある程度ましになり、ブライアン・ヒルが入ってからは攻撃に転じる時間が増えた。このスキップとブライアン・ヒルに関してが、この試合の今後に繋がりそうな希望となりえた。

また、得点数が4点という少なさも不安材料だ・・・

ヴィラ戦で彼らが起用されるようになるのか気になるところだ。

アストン・ヴィラ

対するアストン・ヴィラは、開幕戦こそワトフォードに3-2で敗戦したものの、6試合を終えて3勝1分2敗とまずまずの成績。ワトフォードとチェルシーに敗戦したのみで、得点9点の失点7点。

そのヴィラの前節はアウェイでマンチェスター・ユナイテッドとの対戦。シュートを28本も打たれる展開となったが、決死のブロックやセーブで無失点に。とはいえヴィラも決定的なチャンスで決めきれないなど、自分たちもなかなか苦しい時間が続いた。

しかし88分にハウスがコーナーキックからヘディングでゴール。セットプレーを活かしてゴールをこじ開けた。

この試合はこのまま終わるかに思われたが、後半アディショナルタイムに自陣ペナルティエリア内でハンドをしてしまいPKをユナイテッドが獲得。これをいつも通りブルーノ・フェルナンデスが決めきるかと思われたが、まさかの失敗。これで1-0でユナイテッド相手に勝利をおさめた。

ヴィラはカウンターも得意とし、前線のワトキンスとイングスの2トップは非常に脅威的だった。またセットプレーでも得点を決めている点を見ると、守備時にやや不安のあるスパーズには恐怖である。

予想フォーメーション

この試合の予想フォーメーションは・・・

トッテナム・ホットスパー

スパーズは、セセニョンがケガで離脱中、ベルフワインに関してはまもなく復帰との見立てもあり、この試合でメンバー入りの可能性もある。

予想は上手くいっていない4-3-3から4-2-3-1に戻すのではないか。前節のアーセナル戦では、アンカーのホイヴィアの両脇をことごとく狙われ、前半は防戦一方に。攻守に走れない選手がいる現状は、スキップとホイヴィアの2人は外せないと私も理解した。

とすると、トップ下にはデレ・アリかロチェルソが入りそうだが、守備時に懸念があったデレ・アリはこの試合ではベンチスタートを予想。そしてアーセナル戦で流れを変えることができたブライアン・ヒルは、いよいよリーグ戦でスタメンも十分にあり得る。

右サイドバックはタンガンガでターゲット、ワトキンスといった厄介な相手をしのぎたいところ。

この試合でヌーノがどのような布陣で試合に入るのか。まずはこの点を注目しておきたいところだ。

アストン・ヴィラ

アストン・ヴィラは、K・デイビス、レオン・ベイリー、ツアンゼベ、サンソンがケガで離脱中との情報あり。

布陣は前節マンチェスター・ユナイテッドに勝利した同じメンバーで来ることを予想。3-5-2の布陣はワトキンスとイングスのカウンターをより引き立たせる。

新加入のブエンディアに関しては、開幕から3試合はスタメンだったものの、以降はベンチスタートで後半から出番を待つ機会が多く、この試合でもその予想だ。3-5-2のシステムで今後も試合に挑むようであれば、ブエンディアは出番が少なくなりそう。

この布陣で挑むのであれば、メンバーの大きな変更は無さそう。ミッドウィークにも試合がなかったため、休養は十分だ。

注目ポイント

この試合の注目ポイントについてだ。まずスパーズのフォーメーションとメンバー選考には1つ注目しておきたい。3連敗を喫してメンバー選考は避けられないだろう。この試合で選ばれたメンバーはヌーノからの信頼も厚いといえる。そして4-3-3なのか4-2-3-1なのか。どうなるのか気になるところ。

気を付けたいのはやはりこのアストンヴィラの2トップの2人と、キャッシュとターゲットの両ウイングバックだ。

この2トップはカウンター時にCBの裏を狙う動きが素晴らしく、その守備に不安のあるスパーズはロメロが入ることでどのような改善がみられるか。ロメロが入るとしたら、このマッチアップには1つ注目したい。指示出しといったパスを出される前の動きでいかに相手のチャンスをつぶすことができるか。サンチェスならば、好不調の波の好調であることを期待するしかないか。

そして両ウイングバックは、サイドからのクロスもしかり、もともとキャッシュは攻撃的な選手だったということで、攻撃の組み立てや仕掛けの部分は非常に脅威である。

一方で、守備面は両者まだまだ成長中といった課題も多く、そこをいかに狙うのか。そしてヴィラはウイングバックの裏を3人のCBが上手くケアすることができるのか。非常に注目である。

過去の対戦成績

過去の両者の対戦成績は、直近5試合ではスパーズから見て4勝1敗。18試合では15勝1分2敗とスパーズにとってアストンヴィラは、お得意さまではあるものの、前回対戦時には、37節の時点で負けが許されないという状況で1-2の敗戦を喫している。

その前回対戦では、8分にベルフワインが強烈なシュートで先制したものの、レギロンの豪快なオウンゴール、ワトキンスのゴールで1-2、後半にはベルフワインに2度の決定機が訪れるも、結局前半のスコアのままで敗戦。

トッテナム・ホットスパー vs アストン・ヴィラ マッチレポート 20-21プレミアリーグ第37節
20-21プレミアリーグ第37節トッテナム・ホットスパーとアストン・ヴィラのマッチレポート。 スパーズはヨーロッパのコンペティションへ参加するために負けるわけにはいかない一戦だが、この試合もタフなゲームとなった。

ちなみにこの試合の主審はポーソンと、ノースロンドンダービーと同じ主審だった。

この敗戦の前のもう1つの敗戦は2015年4月11日まで遡る。スパーズにヴィラが勝利すすには5年に1度だけにしてほしいものだ。

試合詳細

試合は日本時間10月3日の22時からキックオフだ。主審はクリス・カヴァナー。会場はスパーズホームのトッテナム・ホットスパースタジアムで行われる。

この試合が10月リーグ戦最初の試合で、終わると代表ウィークに入る。どちらも勝利して中断期間を迎えたいだろう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました