トッテナム・ホットスパー vs バーンリー マッチプレビュー

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プレビューショーへようこそ。今回はプレミアリーグ第26節、トッテナム・ホットスパーとバーンリーの一戦をプレビューしよう。

トッテナム・ホットスパー

現在リーグ戦勝ち点36の9位に位置するトッテナム・ホットスパー。リーグにおける失点数はアーセナルより1失点多くなってしまい、最少失点だったころは遠い昔に。

そのリーグ戦では、直近2試合でシティとウエストハムに連敗中。勝利したウエストブロムを挟んでそれ以前は3連敗を喫するなど絶不調といえる。また公式戦ではプレミアリーグの所属クラブに対してウエストブロムにのみ勝利しており、7試合で1勝6敗。

ヨーロッパリーグでは、先週と今週のミッドウィークにヴォルフスベルガーと対戦したが、どちらも4得点を決めて快勝。2ndレグでは、デレ・アリとベイルのゴールがあり、復調の兆しを感じられた。特にベイルに関しては、前節ウエストハム戦において後半から出場し、試合のテンポをスパーズペースに導くなど、ここにきてレジェンドの復活を期待できるような希望の光が見えた。

バーンリーは、ブロックをしつつ適所でハイプレスを仕掛けてカウンターを狙ってくることが予想されるため、ファイナルサードのアイディアやバリエーションをどれだけ作ることができるか。はたまた個人技でどれだけ打開できるのかに注目したい。

バーンリー

対する現在勝ち点28で15位に位置するバーンリー。降格圏のフラムは勝ち点22と6ポイント差があるものの、今シーズンはどこのチームも油断ならないため、少しでも勝ち点を積み重ねておきたいところ。

そのバーンリーは、直近公式戦5試合で1勝3分1敗と微妙な結果。直近のリーグ戦では、ウエストブロム相手に0-0で引き分け。その前の試合も1-1でフラムと引き分けるなど、2試合引き分けが続く。

前節ウエストブロム戦では、支配率は高かったものの、攻め込まれる展開が多く、特にサイドから切り込まれることや、カウンターを受けて数的不利になりピンチを迎えるなどが多かった印象を受けた。ゴールラインぎりぎりでタルコフスキがクリアした場面は、最大のピンチだったが、見事に乗り越えたといえる。こちらもスパーズ同様にディフェンス面での連携が私は気になった。

とはいえスパーズと違い、ミッドウィークに試合がなかったため休養十分でスパーズ戦には挑んでくるだろう。

予想フォーメーション

両チームの予想フォーメーションは・・・

トッテナム・ホットスパー

スパーズはロチェルソが全体練習に合流したものの、まだ試合に出れる状態ではないと話すモウリーニョ。それ以外の負傷者はいない模様。

ここ数試合を欠場していたオーリエは復帰戦になるのではないだろうか。CBには、ロングボールを正確にけることができるアルデルヴァイレルトが入って、そのカバーにサンチェスが入ると予想。

中盤はおなじみで、そのもう1列前は、デレ・アリが久しぶりのリーグ戦スタメンに入るのではないだろうか。ここのところケガ明けや様々なことがあってメンバー入りから遠ざかっていたが、ミッドウィークのELでの活躍を見ると、スタメンでの起用も十分あり得る。

右にはラメラを予想。休養は十分ではないかと思い、スタートから起用されるのではないか。もしくは、ラメラとベイルの2人がスタメンで、デレ・アリがベンチスタートか。いずれにしても、コンディションも上がってきているこの3人の中の2人は起用されるのではないか。

バーンリー

バーンリーは、バーンズ、ステフェン、ピーテルス、グズムンドソン、ブレイディが負傷離脱中。

CFにはヴィドラとロドリゲスを予想したが、ウッドが間に合うのではないかという情報もある。当日判断もしくはウッドのベンチスタートだろう。

それ以外のメンバーに関しては、前節と同様のメンバーになるのではないだろうか。ミッドウィークに試合がなかったため、休養十分のバーンリーが走力で上回るのか。

過去の対戦成績

過去直近5試合の対戦成績は、スパーズから見て3勝1分1敗。この5試合でケインは3得点を決めている。

直近の今シーズンリーグ前半戦での対戦は、スパーズがアウェイで1-0の勝利。この試合は、70分にセットプレーのピンチをケインがヘディングでクリアして危機を回避。その後76分にはラメラのコーナーキックをケインがヘディングでそらし、そこにソン・フンミンが飛び込みゴール。これが決勝点となった。

この試合からも、バーンリーのセットプレーには警戒したいところ。とはいえ、長身のウッドがいるのかいないのかで危険度は変わってくるだろう。

スパーズはボールを保持していても自由に前へ運ぶことができなかった。特に中盤のシソコとホイヴィアへのプレッシャーが厳しく、CBに何度も戻すシーンがあった。ビルドアップが難しかった分、CBからのロングボールからの起点が増えたスパーズ。この試合でもこのような展開になりそうだ。

試合詳細

試合は日本時間2/28の23時からキックオフ。会場はトッテナム・ホットスパースタジアム。主審はケビン・フレンド。両者ともに2試合勝ちがないため勢いに乗りたいところ。楽しみな一戦だ。

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