トッテナム・ホットスパー vs チェルシー マッチプレビュー

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プレビューショーへようこそ。今回はプレミアリーグ第22節よりトッテナム・ホットスパーとチェルシー一戦をプレビューしよう。

前節までの成績

まずは両チームの現状、前節までの成績を見ていこう。

トッテナム・ホットスパー

現在プレミアリーグで7位、上位陣とは2試合消化試合が少なく、対戦相手のチェルシーとは勝ち点33で並んでいるものの、1試合消化試合が少ない状態。6位エヴァートンとは勝ち点3差、9位アストン・ヴィラ勝ち点32、10位アーセナル勝ち点31といよいよ下からの追い上げにあとがなくなってきたスパーズ。

リーグ戦では現在2連敗中。5試合の成績を見ても2勝1分2敗と調子を落としてきている。ここにきて試合数の多さによる疲労がピークに達してきたか。

直近のブライトン戦は、アウェイで0-1で敗戦。この試合は前半30分までスパーズはシュートを撃てず、ブライトンにショートパスで崩され翻弄された。また攻撃時には形が定まらず、後半ヴィニシウスが出場してある程度ましになったものの、得点までは遠かった。

ケガ人も増えてきた中、どのようなメンバー選考になるのか。

チェルシー

リーグでスパーズと同勝ち点で並んでいるものの、試合数と得失点差で8位にいるチェルシー。前回対戦時には首位争いをしていたチーム同士ではなく、ボトムハーフを争う試合になってしまった。

そのチェルシーだが、先日ランパード監督を解任して新たにパリ・サンジェルマンを率いていたトーマス・トゥヘルを新監督に招聘。彼が就任してからこれが3試合目となる。

就任以降はウルブズに0-0、バーンリーに2-0で少しずつトゥヘル色が増してきている印象。直近のバーンリー戦では支配率71%でパス総本数627本。シュート数19本。対してバーンリーはシュート1本しか打つことができず、試合を完全に支配していたチェルシー。中盤のコバチッチとジョルジーニョがチーム内で最もパス本数が多く、ここを抑えるのか、それとも自由にプレーするのかでこのロンドンダービーは大きく変わってくるだろう。

予想フォーメーション

この試合の予想フォーメーションは・・・

トッテナム・ホットスパー予想

スパーズはケイン、デレ・アリ、ロチェルソ、レギロンが負傷離脱中オーリエに関しては合流したとのことだが、スタメンに名を連ねるかは微妙か。ケインはこの試合は間に合わないものの、マンチェスター・シティもしくはエヴァートン戦には間に合う見込み。デレ・アリも同様か。しかしロチェルソがさらに離脱が長引きそうとの情報があり。エンドンベレは打撲したものの、この試合には間に合う見込み。

メンバー選考に関しては、前回の試合3バックで挑んだものの、後ろが重く攻撃になかなか移行できなかったため4バックを予想。気になるのはCBだが、私はロドンの相棒がどうなるのかが焦点ではないだろうか。ダイアーを前節外したのが温存なのか否かがこの試合で分かるだろう。また、ロングボールでチェルシーの裏を狙うならアルデルヴァイレルトが一番よいのではないだろうか。

中盤より前はこのような予想。今攻守に走れるベルフワインを外すことはないだろう。トップにはヴィニシウスが入ると予想。それは前節ブライトン戦の後半、彼が受けてから攻撃の形を作るといったシーンが多く、このブラジル人が入ることでソンの負担も減るためである。

チェルシー予想

チェルシーは新監督を迎えてまだ3試合目となる。序列もまだ確定しているわけではなく、誰にでもチャンスがあるといっていいだろう。

とはいえ、前節中盤を制したジョルジーニョとコバチッチの起用は硬いのではなか。しかしカンテという中盤の潰し屋もおり、ソンを警戒しているのであれば、3バックではなく4-3-3のアンカーにカンテを起用してくる可能性もある。

チルウェルに前節出番がなかったことから、この試合に向けて温存したことも考えられるが、代わって入ったマルコス・アロンソがゴールを決めていることを考慮すると、どちらにもチャンスはあるだろう。

トップの位置のジルーは、中盤で受けて周りを活かすことに長けているからだ。スパーズは前節もそうだったが、真ん中を通されてピンチを迎えるシーンが多く、この試合もジルーが巧みにボールを受けてサイドに散らすシーンが増えるのではないか。また苦手のクロス対応でもジルーであれば高さを活かすことができるだろう。

いずれにしてもトゥヘル体制でまだ3試合目。読めないところは事実だ。

過去の対戦成績

両チームの過去の対戦成績は、公式戦過去5試合の成績でスパーズの1勝1分3敗。そのうち1勝は今シーズンのカラバオカップでPKにより勝利した試合だ。今シーズンこそ負けていないものの、相性は良くないといった感じか。

前回対戦は11/30でチェルシーホームで行われた一戦で、0-0の引き分け。支配率はチェルシーが6割支配した試合だった。前半はスパーズがペースを握ってチェルシーを自由にさせなかったものの、後半はジェームズの動きとシエシュの位置取りが変化し、スパーズはそれを捕まえれずチェルシーがペースを握った試合だった。

今回は前回対戦の首位争いとは異なり、どちらが上位陣に追いついていけるのかという違う意味で大事な一戦となる。

試合情報

プレミアリーグ第22節のこの一戦はトッテナム・ホットスパースタジアムで行われる。時間は日本時間2/5の早朝5時からキックオフ。主審はアンドレ・マリナー。

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