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トッテナム・ホットスパー vs リーズ・ユナイテッド マッチプレビュー 21-22プレミアリーグ第12節

サッカー記事

Welcome to the preview show !!

プレビューショーへようこそ。今回はプレミアリーグ第12節より、トッテナム・ホットスパーとリーズ・ユナイテッドの一戦をプレビューしよう。

直近の成績

まずは両チームの直近の成績を見ていこう。

トッテナム・ホットスパー

スパーズは前節ヌーノ・エスピリト・サント氏からアントニオ・コンテに監督交代しエヴァートンと対戦。結果は0-0だったものの、コンテのサッカーが垣間見えた試合で今後に期待できる一戦だった。

しかしながら、その試合でも枠内シュートは0。これで2試合続けて枠内シュートなしという結果になってしまい、そこがどれだけ改善されているのか気になるところではある。

代表ウィーク明けの初戦になる、そしてこれから1月まで続く過密日程の最初の試合になるため、まずはしっかり勝ち点3を手にしたいところだ。

リーズ・ユナイテッド

対するリーズ・ユナイテッドは、昨シーズンの躍動から一転して今シーズンはここまでリーグ戦わずか2勝の17位に位置している。

気になるのは、リーグ戦ではワトフォードに勝利した試合しか無失点で試合を終えたゲームが無いところだ。

また、前節のホームレスター・シティ戦は、リーズがハフィーニャの先制点でゴールを奪ったものの、その再開後わずか数秒で同点弾を決められてしまっている。これだけでも、今シーズンのリーズの状態が垣間見えるだろう。

とはいえ、主力選手をケガで欠いている状態のため、難しいチーム状況であるともいえるが・・・

予想フォーメーション

両チームの予想フォーメーションは・・・

トッテナム・ホットスパー

スパーズはこの代表ウィークの間にロメロ、ロチェルソとアルゼンチン組が揃ってケガとの情報。ホイヴィアとソンもケガとの情報があったものの、ともに練習に合流している。

ブライアン・ヒルとセセニョンもケガで離脱。セセニョンはケガが長い。スキップはこの試合で前節の累積から出場停止。

ともすれば、この試合ではディフェンスラインと中盤の人の入れ替えは不可欠だ。この試合でも私は3バックを予想。左は3バックを採用してから左利きという面でデイビスは外れないだろう。2枚はダイアーが中央に入り、右側にはタンガンガが入るのではないだろうか。とはいえこの試合でサンチェスとタンガンガ、ロドンのうち誰の序列が上なのかはっきりしそうだ。

もう1つの気になる中盤は、ホイヴィアとウィンクスが入ると予想。コンテがエンドンベレをこのハードワークが必要なポジションに現状で起用するとは思えない。スキップが不在の中ウィンクスであれば、ボールの供給やハードワークをすることがエンドンベレよりできるだろう。

今回メンバーを入れ替えることで、もしかするとシステム自体も変更になる可能性もある。例えば中盤が気になるので3-5-2で少し中盤の枚数を厚くして中を割らせないといったように。その場合はホイヴィア、ウィンクス、デレ・アリが中盤3枚に入るだろう。2トップにはソンとケイン。

そのケインは代表戦で2試合連続のハットトリックを記録。対戦相手も対戦相手でアルバニアとサンマリノと格下だったが、ケインの復調の兆しを垣間見た。この試合でもその好調ぶりを披露してほしいものだ。

いずれにしても、この状況でどのような采配をするのか非常に楽しみである。

リーズ・ユナイテッド

リーズはケガによる主力の離脱者が多い。バンフォード、エイリング、コッホの主力が負傷。新戦力だったジュニオール・フィリポも負傷離脱中。

そのため現状はワントップの位置には今シーズン、ロドリゴが入る試合が続いていたが、ノリッジ戦以降は、マンチェスター・ユナイテッドから移籍を果たしたダニエル・ジェームズというハードワーカーを置く試合が続いている。その場合はロドリゴが2列目から飛び出してゴールを狙う。

そのジェームズがワントップにいる場合、前線からのプレッシングにやや脅威を感じる。しかしそれに対して後ろがやや重くなり連動できていないというのも今シーズンの失点シーンの私が持っている印象だ。

他のメンバーに関しては、おそらく大きな変更はないだろう。ビエルサ監督はあまり試合ごとにメンバーを変更して挑むイメージは無い。そのためこの試合でもよほどの何かがない限りは、同じメンバーで挑むことが予想される。

この試合のポイント

この試合でポイントになりそうな場面は、スパーズがボールを持った時にどう前線へ繋ぐのかだ。

というのも、スパーズはヌーノ・エスピリト・サント氏時代、この部分が大きな課題点であった。コンテが就任して初戦のエヴァートン戦ではその課題を少しずつ解決しているように感じたが、まだ中盤2枚が下がりすぎて前線との間にギャップが生まれる、個人技に頼るといったシーンもあるなど課題はあった。

そしてこの試合ではCBからの繋ぎやハイプレスで効いていたロメロが不在。その状況でハイプレスが強いリーズが相手だ。そしてユナイテッド時代にもプレッシングやハードワークを売りにしていたジェームズが最前線。

このリーズのファーストディフェンダー、前線からのプレッシングをどうかいくぐるのかがポイントになりそうだ。今のスパーズがどのような質の高いビルドアップができるのか。ハイプレスに嵌ってしまうと大量失点の可能性もあるだけに、気を付けたいところだ。

過去の対戦成績

スパーズとリーズの過去の対戦成績は、昨シーズン久しぶりに昇格してきたため、その2試合のみの集計にする。スパーズから見て1勝1敗。前半戦は3-0でクリーンシートで抑え込んだものの、後半戦はスパーズのチーム内のゴタゴタなどもあり1-3で敗れている。

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その直近の対戦では、スパーズはメイソン暫定監督の下3戦目で対戦し、アウェイの地で3-1で敗戦。先制されてすぐさまスパーズが追いついたものの、前半終了間際に勝ち越しのゴールを許し、後半終了間際にもダメ押しの3点目を献上。その3失点目は前がかりにいったスパーズの守備陣の戻りが間に合わずに失点してしまった。

とはいえスパーズも決して追いつけない試合ではあった。覚えている方がいらっしゃるかもしれないが、あのマイケル・オリヴァーがケインに下した赤線青線どちらも同じ線上でオフサイド判定でゴールの取り消しを行った忘れもしない試合だ。

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20-21プレミアリーグ第35節よりリーズ・ユナイテッドとトッテナム・ホットスパーのマッチレポート。 前回対戦は3-0で完封したスパーズ。しかしこの試合は、勝利への意欲と運動量の差が垣間見えた一戦だった。

試合詳細

試合は日本時間11月22日の1時30分からキックオフだ。主審はアンドレ・マリナー。会場はトッテナム・ホットスパースタジアムで行われる。

代表ウィーク明け初戦となるこの試合。どのような試合になるのか。注目したい。

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