トッテナム・ホットスパー vs リヴァプール マッチプレビュー

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プレビューショーへようこそ。今回はプレミアリーグ第20節より、トッテナム・ホットスパーとリヴァプールの一戦をプレビューしよう。

直近の成績

トッテナム・ホットスパー

トッテナム・ホットスパーは、1試合消化数が少ない状態で現在リーグ6位の勝ち点33。リヴァプールとの勝ち点差はわずかに1のみと、この試合に勝利すればリヴァプールより上の順位に上り詰めることができ、勝ち点36で3位レスターと勝ち点3差に縮めることができる。

リーグ全体を見ると、失点数はリーグで2番目に少ない17失点。現在公式戦8戦無敗継続中。とはいえカップ戦など下部リーグとの対戦が4試合ある。リーグ戦だけの成績では4試合無敗。最後に負けたのは12/20のホームでレスター相手に0-2で敗れた試合だ。

直近の試合は、FAカップでウィコム相手に前半と後半立ち上がりまで苦戦したものの、80分以降からの怒涛の攻撃ラッシュによりふたを開けてみれば4-1と快勝。この試合では、後半にゴールが生まれただけでなく、86分以降3得点をおさめるなど今シーズンのスパーズには珍しい試合内容だった。

そのウィコムとの試合からは中2日ではあるものの、ウィコム戦以前までシェフィールド・ユナイテッドとの試合まで遡ることになり、中8日の休養があった。ウィコム戦では主力はベンチスタートで後半のみの出場や途中からの選手が多く、休養は十分といったところか。

リヴァプール

対するアウェイリヴァプールは、現在リーグ5位で勝ち点34。得点数はリーグ全体を見ると37得点で、マンチェスター・ユナイテッドと並んで最も得点を取っているチームだ。

そのリヴァプールは、公式戦ここ3試合勝利がなく、現在2連敗中。また直近10試合を観ても3勝4分3敗と調子を落としてきている。リーグ戦だけをみると、5試合勝利なしで最後に勝利したのはアウェイでクリスタル・パレス相手に7-0で勝利した12/19日まで遡る。

直近の試合では、FAカップでマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、先制したものの追いつかれ、逆転され、追いつきはしたものの、78分にブルーノ・フェルナンデスのFK弾でゴールを許し2-3で敗れた。この試合でマンチェスター・ユナイテッドは、カウンターで2得点を奪っており、それ以外にもラッシュフォードを中心にカウンターでチャンスを演出するなど、速攻に脆い部分を露呈した。ケガ人が多く、本職のCBがなかなかいない現状がそのピンチを再三招いたといってもいいだろう。

このマンチェスター・ユナイテッド戦から中3日とスパーズより1日多く休養。とはいえその前のバーンリーとの試合から中2日と過密日程が続いていた。この連戦の疲労がどう試合に影響してくるのか見ていきたい。

予想フォーメーション

両チームの予想フォーメーションは・・・

トッテナム・ホットスパー

スパーズはデレ・アリ、ロチェルソ、ドハティがケガとの情報。デイビスはウィコム戦で負傷離脱しており、当日判断になる。レギロンは最新情報でケガと判明。前日会見ではドハティとデイビスに関して聞かれたときに、それ以上の問題も抱えているとの趣旨の発言をした。

それがレギロンの負傷のことなのか定かではない。もしそうでないのなら、可能性は限りなく低いものの、主力メンバーのソン、ケイン、ホイヴィアのうち誰かが負傷している可能性も考えられる。

予想フォーメーションは、現状左サイドバックの本職がローズのみだが、彼が出場する可能性はないだろう。となると3バックにしてタンガンガが左のポジションに入る可能性がある。左ウィングバックにはシソコではないか。

とはいえ3バックであればの話で、4バックならCBはそののままで左にタンガンガだろう。中盤2枚がホイヴィア、シソコで右にベルフワイン、トップ下にエンドンベレとなるのではないか。

いずれにしても、今回はかなりイレギュラーが発生すると思われる。

リヴァプール

対するリヴァプールの予想フォーメーションは、いつもの4-3-3。とはいえケガ人が、ジョタ、ジョー・ゴメス、ヘンダーソン、ケイタ、ファン・ダイクと主力メンバー並び本職CBが2人も不在。

マティップは復帰したとの情報があるものの、その相棒はおそらくファビーニョになるだろう。中盤はこのように予想したが、スパーズのカウンターによるネガティブトランジッションを考慮すると、チアゴの位置にはまた別の選択肢でミルナーを用意してくることも考えられる。

いずれにしても、カウンターからの失点を繰り返しているリヴァプール。スパーズはカウンターからの得点が得意のチームであり、前回対戦でも失点しているため、なんとしてもそこを食い止めたいところだ。

過去の対戦成績

過去の対戦成績は、スパーズから見て10試合で1勝1分8敗と相性最悪の相手といっていいだろう。唯一の勝利は2017年10月23日でこの試合は4-1でスパーズがホームで勝利。それ以前まで遡ると、11試合前に勝利があったのみで、2012年11月29日に2-1で勝利した試合まで遡ってしまう。

直近7試合は、両チーム3得点以上とれておらず、打ち合いというよりカウンターの仕掛けあいでどちらが耐えきれるかという試合になりそう。

直近の試合は2020年12月17日に行われており、この試合はアンフィールドでなおかつお客さんが入った試合となり、2-1でリヴァプールが勝利。26分にサラーが先制し、スパーズがソン・フンミンのゴールで33分に追いつき、このまま試合は終了するかに思われた一戦だったが後半アディショナルタイム直前にCKからフィルミーノのヘディングでゴールを決められてスパーズが敗れた。

試合の詳細

試合時間は日本時間で1/29の早朝5:00からキックオフ。会場はスパーズホームのトッテナム・ホットスパースタジアム。主審はマーティン・アトキンソン。

スパーズは勝利でリヴァプールを追い抜き、リヴァプールはスパーズを突き放す。そして両チームともに上位争いに食い込んでいくためには落としたくない大事な一戦となる。

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