トッテナム・ホットスパー vs サウサンプトン マッチプレビュー 20-21プレミアリーグ第29節(延期分)

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プレビューショーへようこそ。今回はプレミアリーグ第29節の延期分であるトッテナム・ホットスパーとサウサンプトンの一戦をプレビューしよう。

直近の成績

まずは両チームの直近の成績から見ていこう。

トッテナム・ホットスパー

ホームで迎えるスパーズは、現在リーグ戦勝ち点50の7位。今後意味があるのかは未定ではあるが、4位以内を目指すのであれば、チェルシーが勝ち点55の4位。その差は5ポイントとまだまだ6試合あれば追走可能。

そのスパーズだが、チーム内にゴタゴタが一気に続いた。欧州スーパーリーグに参加を表明しすぐに辞退を発表、その間には指揮官だったジョゼ・モウリーニョを解任して後任にはユースアカデミーを見ていた元スパーズの選手であるライアン・メイソンを抜擢。その初陣となる。

リーグ戦ではここ3試合勝利のないスパーズ。ニューカッスルとエヴァートンに2-2のドローとマンチェスター・ユナイテッドに1-3で敗北。監督が代わったことで、まずはどのような変化があるのかチーム状況を楽しみにしたいところだ。

サウサンプトン

対するリーグ戦勝ち点36の14位に位置するセインツ。よっぽど大丈夫ではあるが、降格圏のフラムが勝ち点27で最大で42ポイントまで伸ばすことができるため、まだ残留が決定しているわけではない。

そのセインツだが、公式戦で現在2連敗中。5試合を見ても2勝3敗とイマイチ。直近のリーグ戦では、ウエストブロム相手に3-0と完敗を喫した。この試合では、ボールこそ支配していたものの、チャンスの量ではウエストブロムが上手でピンチを作られていた。

また直近の公式戦では、FAカップでレスター・シティと対戦して、アウェイで0-1の敗戦。ボール保持率の面では互角だったものの、枠内にシュートを飛ばせず、エリア内ではシュートをなかなか打たせてもらえなかった試合だったようだ。

セインツはスパーズよりも月曜日にFAカップがあった分、疲労が蓄積されているといってもいいのではないか。この試合数の違いがどうなるのか見ていきたい。

予想フォーメーション

この試合の両チームの予想フォーメーションは・・・

トッテナム・ホットスパー

スパーズは監督が代わったことにより、今までの人選から読み取ることは不可能。そしてメイソンがトップチームで指揮した経験がないため、どういう選手を好むのかは試合を観ないと分からないというのが本音だ。

そして、メイソン監督が一緒にプレーした経験のある選手たちもいる。彼らを起用するのか、そしてレヴィ会長に何かしらのアピールがあるのか、戦える選手を起用するのか。このような部分にも注目のいく試合だ。

ケガ人は、ドハティとデイビスが離脱中。ケインはエヴァートン戦で負傷交代したが、この試合で復帰ができるのか微妙。

私の予想では、上手くスパーズが試合を運べているときのメンバーをベースに、要所でメンバーを変えたこの布陣を予想。ベイルがトップに入ることで、中央から崩すのではなくサイドに流れてもらって組み立てていくのではないか。私が注目しているのはウィンクスで、彼はメイソン監督が最後にスパーズで付けた8番の後継者であり、期待を込めて起用するのではないか。また、セインツは前線からのプレスを売りとしているチームのため、パスを左右にはたくことができる選手がいることで、プレッシングを回避する狙いがあるのではないか。

いずれにしても、この試合で今まで干され気味だった選手や起用され続けてきた選手たちをどう起用していくのか、そしてベースがどのような布陣になるのか分かってくるだろう。

サウサンプトン

対するセインツは、オバフェミ、ロメウ、スモールボーンが負傷離脱中との情報あり。

スタメンは、直近のレスター戦からレドモンドをアダムスに、ジェネポをウォルコットにするのではないかと予想。疲労を考慮して後半に弱いスパーズに対して、レドモンドとジェネポというスピードとドリブルに自信のある選手を試合終盤に投入し勝負に出るのではないかと予想。

ともすれば、ロメウの負傷離脱は中盤での潰し屋がいないためセインツにとっては大きな痛手になっているはずだ。

注目は前回対戦時に2ゴールを忌めているイングスではないか。1点はPKによるものだったが、もう1点はウォーカー=ピーターズからの裏へのパスをうまく反応して決めた得点だった。この試合でも裏を多く狙ってくることが予想されるため、スパーズは要警戒だ。

過去の対戦成績

過去の対戦成績は、スパーズからみて直近公式戦5試合では3勝1分1敗。ホームではここ9試合で8勝1敗と勝率の高いカードになった。また、ここ9年で19試合対戦しているが、スコアレスドロー決着になった試合は1度もないなど、スコアの動きやすいゲームである。

直近の対戦成績は2-5とスパーズが勝利。前半はセインツがボールを握る展開で、32分にセインツが先制。前半がこのまま終わるかに思われたが、アディショナルタイムにソン・フンミンのゴールで同点。すると後半2分で再びソン・フンミンがゴールを決めて逆転。結局合計でソン・フンミンが4ゴールとケインが1ゴール4アシストで2-5でスパーズがアウェイで勝利。

サウサンプトン vs トッテナム・ホットスパー レポート
サウサンプトン vs トッテナム・ホットスパーのマッチレポートです。スパーズの課題は?今後の戦術は?エンドンベレのコンディションはどうだった?選手起用は?

試合詳細

試合は日本時間の4月22日2時からキックオフ予定。主審はデイヴィッド・クート。メイソン監督の初陣になるスパーズにとって大事な初戦。白星で飾りたいものだ。セインツは勝利して残留決定をまずはしっかり決めておきたい。

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