トッテナム・ホットスパー vs ワトフォード マッチプレビュー 21-22プレミアリーグ第3節

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プレビューショーへようこそ。今回はプレミアリーグ第3節より、トッテナム・ホットスパーとワトフォードの一戦をプレビューしよう。

直近の成績

まずは両チームの直近の成績をおさらいしよう。

トッテナム・ホットスパー

スパーズはリーグ戦でシティ、ウルブズにウノゼロで勝利し2連勝中。その間に行われたECLの予選では、20日こそパコスデフェレイラに0-1で敗れはしたものの、翌週の直近のゲームでは3-0で勝利。

直近のリーグ戦ウルブズ戦では、開始9分でデレ・アリがPKをゲットし先制したものの、ウルブズのトラオレを中心に大苦戦を強いられた。スパーズは決定機をいくつか演出したものの決めきれず、それが自分たちを苦しめる結果になったが、昨シーズンと違いクリーンシートで終盤の失点をしなかった点は評価できるのではないか。

とはいえ、前後半や試合中の修正力にはやや不安が残る形となったため、このワトフォード戦でどのような手腕を発揮されるのか注目していきたい。

また直近の公式戦であるECLパコスデフェレイラ戦は、ケインが先発を飾り2ゴールの活躍。メンバーも前回対戦の時にはユース上りが多かったが、この試合ではデイビスやドハティ、セセニョンとウィンクスといった出番の少ない選手たちから、新加入のロメロやゴリーニ、ブライアン・ヒルが出場。

リーグ戦に向けて戦力を温存しつつ、勝利を手にしたのは大きなポイントともいえるのではないか。

ワトフォード

対するワトフォードは、リーグ戦では開幕戦でアストン・ヴィラに3-2で勝利したものの、ブライトン相手に0-2で敗れてしまい現在1勝1敗。とはいえミッドウィークに行われたクリスタル・パレスとのカラバオカップでは、1-0で勝利を飾った。

ワトフォードは一昨シーズンにリヴァプールの無敗記録を止めた得点を挙げた、右サイドのサールを中心とした攻撃でスピーディに仕掛けてくる。特にヴィラ戦では、相手の横パスをカットして右サイドを駆け上がるサールを誰も止めることができず。また、2点目になったシーンでは、コーナーキックからのクリアボールを競り合い勝利し、そこからのロングカウンターで得点。狙いがはっきりしている分、気を付けたいところ。

予想フォーメーション

両チームの予想フォーメーションは・・・

トッテナム・ホットスパー

スパーズは、カーター=ヴィッカーズロドンがケガで離脱中。エンドンベレに関してはどのような状態なのかは不明ではあるが、現状のスカッドには入らない。

メンバーは前節から大きな変化はないだろう。失点もなく危ないシーンはあったもののクリーンシートを達成しているので、ディフェンダーもこのままではないか。

1点変更があるとすれば、私はケインが1トップに入るのではないかと予想。残留を明言したため、起用しない手はないだろう。代わりに誰が抜けるのかは非常に難しいところではある。

ソン・フンミンはやはり代えの利かない選手であるため、ベルフワインかルーカスのどちらかになるだろう。私は左サイドの守備を重視したいため、ベルフワインを左サイドに配置し、ワトフォードのサールを警戒するのではないかと予想した。

ワトフォード

ワトフォードはフォスターペドロクカがケガで離脱中ゴスリングとチャロバーはCOVID-19のため離脱中。

私のメンバー予想は、前節から大きな変更は無いと思われるが、あるとしたら左サイドにセマではなく2017年からワトフォードに所属していたが、レンタル続きで昨シーズンはヘタフェで戦って戻ってきた22歳のエルナンデスが入るのではないかと予想。

それは開幕戦でヴィラから決勝点となる3点目を途中出場ながら記録するなどの活躍があり、点を取れる選手を配置することでスパーズに圧力をかけていく狙いがあるのではないか。

また、ローズやシソコといった元スパーズの選手たちがワトフォードに加入。シソコは厳しいにせよ、ローズに出番があるのかも興味深いところではある。

過去の対戦成績

両チームの過去の対戦成績は、スパーズから見て公式戦10試合で6勝3分1敗直近5試合では2勝2分1敗。昨シーズンはワトフォードがチャンピオンシップで戦っていたため対戦成績は無い。

前回の対戦は2020年1月18日で無観客になる前のゲームだ。この試合ではデイビス、ケイン、ロリス、シソコ、エンドンベレといった主力だった選手たちが軒並みケガで離脱。内容は押し込んでいたものの結果的に0-0のドローに終わった。

注目のポイント

私が注目しているポイントは、ワトフォードの右サイドアタッカーのサールをいかにして自由にプレーさせず、カウンターを気を付けるか。ケインがスタートから入った場合、前節とどのような変化があるのか注目したい。

まず、開幕戦でヴィラの守備陣を大苦戦させたサールに対してどのような守備をするのか。

スパーズとしては、この右サイドで対峙するのはレギロンになると思われるが、このデュエルを制することができるのか重要になりそう。スピードに自信のあるサールだが、レギロンも決して負けることはないだろう。とはいえ周辺のデレ・アリやダイアー、スキップのフォローも欠かせないはずだ。

そしてワトフォードのカウンターを抑えるために、はじき返すところはDFがしっかりはじき返す必要があり、ダイアーやサンチェスのCB2人の集中力がまたもや大事になりそうだ。

スパーズは前節のようなダイアーの持ち上がりミス、サンチェスのスライディングクリアミスがあるとサールや新加入のデニスに決定期を演出される可能性があるため、この試合も凡ミスは避けたいところだ。

そして攻撃面ではケインがスパーズにどのような変化をもたらすことができるのか。前節はかなり押し込まれる時間が続き、そしてウルブズの中央を崩すのが非常に困難を極めた。

ボールの納まりどころがなく、縦パスが入らなかった前節から、ケインが入ったことによりそれが改善できるのか。そして連携がスムーズにできるのかも、ケインがスタートからスカッドに入るのであれば注目していきたい。

試合詳細

試合は日本時間8月29日の22時からキックオフ。会場はスパーズホームのトッテナム・ホットスパースタジアム。主審はアンドレ・マリナー。

スパーズはこれに勝てば3節と試合数が少ないものの首位に。また2戦連続クリーンシートを記録しているため、無失点で勝利を飾りたいものだ。

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