トッテナム・ホットスパー vs ウエスト・ブロムウィッチ・アルビオン マッチプレビュー

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プレビューショーへようこそ。今回はプレミアリーグ第23節より、トッテナム・ホットスパーとウエストブロムの一戦をプレビューしよう。

直近の成績

まずは両チームの直近の成績をみていこう。

トッテナム・ホットスパー

現在リーグで9位に位置するスパーズ。消化試合数21で10位のアーセナルより2試合少ないものの、勝ち点差2まで詰められた。8位のアストン・ヴィラとは試合数は同じで勝ち点差2。トップ4のリヴァプールは勝ち点40で勝ち点差7。後ろもつまり、上位も話されていく中、いよいよ後がなくなってきた。

直近10試合のリーグ戦では2勝3分5敗で勝ち点は9しか取れていない。また現在1/29のリヴァプール戦以降3連敗中。そのうちスパーズの得点は1得点のみで、直近2試合は無得点と攻撃も守備も不調。

直近のチェルシー戦では、チェルシー中盤のジョルジーニョとコバチッチをある程度抑えることができたものの、右サイドのハドソン=オドイ、ジェームズの連携による崩しや、ディフェンスラインからの1本の長いボールで裏を取られるなどで再三ピンチを招いた。失点はダイアーがヴェルナーを倒したことによるPK。PKのみの失点での敗戦だっただけに、悔やまれる試合だったが、それ以上にどのように攻撃を仕掛けていくのかなど多くの課題を残した試合だった。

ウエストブロム

対する現在勝ち点12で19位に沈むウエストブロム。失点数52はリーグ断トツのワースト記録。

そのウエストブロムは、リーグ戦ここ5試合で1勝1分3敗で1/16にウルブズに3-2で勝利して以降、現在4試合勝利なし。3試合前に5失点でマンチェスター・シティに敗れたことを覚えている方もいるだろう。

直近の試合はアウェイでシェフィールド・ユナイテッドと対戦。この試合は1-2でブレイズが勝利をおさめた。前半終了間際にショートカウンターから得点したものの、後半に逆転され敗戦。ウエストブロムの2つの失点は、いずれもクロスボールのこぼれ球を処理しきれなかったことによる失点だった。

ウエストブロムはパス本数で試合に挑むチームではない印象。だが時折見せる前線からのプレッシングやロングボールによる裏を狙う動きなどには注意したいところだ。

予想フォーメーション

両チームの予想フォーメーションは・・・

トッテナム予想メンバー

スパーズのけが人は、レギロン、ロチェルソ、デレ・アリ、ケインの4名が情報あり。ケインに関しては、次の試合あたりで復帰するのではといわれている。

スパーズは前回対戦時にウエストブロムに引いて守る守備をされ苦戦した。その際の唯一の得点は、ドハティからのクロスに合わせたケインのヘディングによるゴールのみだった。このような相手の場合、ドハティのような攻撃参加ができる選手の方が、サイドから崩していくうえで効果的な動きができるのではないか。

ダイアーは前節のミスによるものもあるが、先日のブライトン戦のように、少しずつ序列を下げ始めているように思う。そのため、この試合でもロドンにスタメンを譲るのではないだろうか。

シソコの位置にウィンクスを予想したのは、パスで崩してゲームを組み立てる時間が長くなりそうで、足元の技術力で分があるウィンクスを予想した。

ウエストブロム予想メンバー

ウエストブロムのけが人はディアンガナがハムストリングを痛めているとの情報があり、メンバー入りは微妙。

前回対戦の時には、3バックで挑んだウエストブロム。しかしここ数試合は4バックで試合に挑んでおり、この試合でもまずはしっかりフラットに守備を敷き、ソンなどの裏抜けを自由にさせないような試合展開を目指してくるだろう。

先日までの移籍市場で、アーセナルからメイトランド=ナイルズを獲得。彼のコンディション次第では、メンバー入りの可能性が十分に考えられるが、今回は予想から外させてもらった。

ペレイラはチーム内得点王かつアシスト王で5得点3アシストを記録。8得点に関与しており、全体18得点のおよそ半分に関わっているため、注意が必要な選手といえる。

メイトランド=ナイルズを除いて、大きな変更点は前節よりないと思われるが、右サイドバックのオシェイかファーロングなのかが試合が始まるまで分からないところではないか。

両チームの過去の対戦成績

両チームの過去の対戦成績は、直近10試合を戦って3勝5分2敗と、以外にも引き分けとなる試合が多い印象。5試合を見ても2勝2分1敗。

直近の試合では、上記でも述べたように後半終了間際の43分にドハティのクロスにケインが合わせて勝ち切ったゲームだった。この試合は、今シーズンは珍しく59%もの支配率でボールを持つ展開が続いたものの、ウエストブロムがカウンターからたびたび決定機を演出された。ふたを開けるとシュート数スパーズ19本に対してウエストブロム12本と打ち合ったゲームだった。

なお、両チームが0-0に終わった試合が1965年以降52試合なく、この試合でも得点が生まれるだろう。

試合詳細

この試合は、スパーズホームで行われ、日本時間2/7の21時からキックオフとなる。主審は、スチュアート・アトウェル。スパーズとウエストブロムともに直近で勝利がないため、この嫌な流れを断ち切りたいところだ。

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