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アーセナルトレーニングセンターの歴史とアーセン・ヴェンゲルの存在

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アーセナル
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今回は、私が所属するアーセナルのロンドンコルニーにあるアーセナルトレーニングセンターの歴史についてちょっと調べてみましたので、紹介したいと思います。

今のアーセナルトレーニングセンターは、実は私が生まれるよりも後にできた施設であり、意外と長い歴史があるわけではありません。

またここでは、なぜアーセナルにとってアーセン・ヴェンゲルが偉大なレジェンドであるのか、といったことも分かるかと思います。

もしかしたら、間違って聞いた部分もあるかもしれませんので、もし、「ここ違いますよ!」といった部分がありましたら、遠慮なく教えてください!

 

このブログの作者Ikumiはアーセナルで
グラウンズパーソン(グラウンドキーパー)として働いています。
今までも芝生に関しての記事をたくさん書いてきましたので、
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ブログの作者Ikumiより

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場所と大きさ

アーセナルトレーニングセンターは、イギリスのHertfordshire州ロンドンコルニー、AL2 1DRにあります。実はお隣には、ワトフォードさんのトレーニングセンターもあります。

ピッチの数や大きさは、以前こちらに書かせていただきましたので、ぜひご覧ください。

アーセナルトレーニングセンターのピッチは何面でしょう?
ロンドンコルニーにあるアーセナルトレーニングセンターですが、ピッチは何面あるでしょうか?

施設の中には、当然ながら最先端のトレーニング施設のほかに、1stチーム、ユース、女子チームの棟があったり、レストランやそれぞれのクラブスタッフの仕事場、そして我々グラウンズパーソンの倉庫や仕事場もあります。

私が来た最初に感じたことは、とりあえずデカい、この一言につきます!

歴史

本題のトレーニングセンターが誕生するまでの歴史についてです。

Aerial view: Arsenal FC Training Ground at London Colney in Herts. – a photo on Flickriver

最初にお伝えした通り、意外と歴史が短く、完成したのは1999年の10月。

この完成までの過程に深くかかわっていたのが、1996年10月に日本の名古屋グランパスからやってきたフランス人、アーセン・ヴェンゲルさんでした。

当時、イギリスにある大学が所有していたグラウンドでも練習しようとしたアーセナルですが、大学側から、この施設は学生のものだ、との理由で断られてしまったようです。

そんな中でヴェンゲルさんは、クラブに専用の施設を作るように求めたそうです。そしてワトフォードの横にあった土地を買い占め、現在のアーセナルトレーニングセンターの礎を築きます。

ちなみに、この時の建設費用には、二コラ・アネルカさんのレアル・マドリー移籍の際に生じた移籍金も使用されていて、ほとんどを賄えたとのこと。

トレーニングセンターを作るにあたって、クラブの関係者はバイエルン・ミュンヘンであったり等のトレーニングセンターを視察に赴いたりしたそうです。

一方でアーセン・ヴェンゲルさんは、レストランであったりクラブハウス建設に関して、かなり深いところまで関わっていたそうです。

そんなヴェンゲルさんが参考にした1つの施設が、以前彼が所属していた名古屋グランパスの練習場だそうで、その時の経験が今のトレーニングセンターを作るうえで反映されたそうです。

確かに私自身働いていて感じたことの1つに、松、桜、竹、これらの木々がトレーニングセンターにはあり、要所要所で日本を感じることがあります。今回歴史を調べるにあたって、なるほど、こういう経緯があったのかと納得しました。

他のプレミアリーグのクラブのトレーニングセンターにもあるのでしょうか?

余談ですが、食堂にてジャポニカ米ではなく、日本にあるようなお米がたまに出てくるのも、そういった日本イムズを取り入れているからなのかもしれませんね。

ちなみに、たまにお寿司もでます🍣

正直、お寿司は日本でしか食べたくない私ですが、これはすごくおいしいです!

その後は、2015年に増築計画を発表し、2017年ごろに増築が完了したそうです。

アーセン・ヴェンゲルという存在

このように、アーセナルにとってアーセン・ヴェンゲルさんという存在は、ただの監督という枠組みの中の人ではないようです。

確かにプレミアリーグの歴史をさかのぼれば、彼がアーセナルで成し遂げた功績だけでも十分なものです。

ですが今回調べて分かったように、トレーニングセンターの建設に関してなど、今のアーセナルという存在を作った人であることが良く分かりました。

個人的には、同じ日本という国、そして名古屋グランパスさんの練習場からアーセナルへやってきたということに、同じ境遇を感じているため、勝手ながらちょっと親近感が沸きます。

アーセナルのクラブの方々でも、日本のサッカーチームで名古屋グランパスは知ってるという人も多いので、やはりうれしいですね(あとは元アーセナルのポドルスキ選手やフェルマーレン選手、そしてさすがに世界的に有名なイニエスタ選手の影響で、ヴィッセル神戸のことも)。

まとめ

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今回は私が所属するアーセナルのトレーニングセンターについて紹介しました。

実は意外と施設自体は、長い歴史があるわけではなく、1999年に完成したというのは驚きでした。

そして、改めてアーセナルにとってのヴェンゲルさんの功績というものを感じることが出来て、彼と同じく前所属が日本のサッカークラブというところで親近感がわきました。

また、クラブアナウンスで、アーセナルトレーニングセンターツアーなるものもあるみたいなので、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね!

MAR Training Centre Tour T&Cs
London Colney Training Centre Tour My Arsenal Rewards Prize Draw Terms and Conditions

また、調べていて思ったのは、私のグラウンドチームのヘッドグラウンズパーソンやその副ヘッドグラウンズパーソンたち、私にとってのボスたちは、おそらく23年くらいアーセナルで働いているはずです。

つまり、、、トレーニングセンター完成からずっといるってことですよね!

そんなスーパーレジェンドと一緒に仕事をしていることに、改めて彼らに対して、驚きと尊敬をいだきました。

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