本日は、トッテナム・ホットスパー、さらには芝生のことではなく、久しぶりにFIFA21について話していきたいと思います。
合間を縫ってプレーしていたFIFA21。ようやく1シーズン目が終わり2シーズン目に突入したので、その経過を書いていきたいと思います!
基本的に、4部リーグからですと、能力値的に周囲を圧倒できてしまいますね・・・
コンピューターレベルは1番上のレジェンド?ですが、結果は必ず出せるといっていいでしょう。
すると、すぐにウェールズ代表から招集が!!
デビュー戦でいきなりゴールを飾りました。
順調なキャリアを積んでいけるかと思われていた矢先に・・・
なんと前十字靭帯損傷という大けが。1月20日というシーズン中盤での大けがで、レイトン・オリエントは大ピンチかと思われましたが・・・
チームは無事に優勝!3部リーグへの昇格を決めました!
個人賞は、シーズン半分を欠場していたにもかかわらず、32ゴールを挙げたという成績で得点王、さらにはリーグ最優秀選手賞を受賞!
しかしながら、リーグベストイレブンにはなぜか選出されませんでした(笑)
オフシーズンには、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、ライプツィヒ、ガラタサライといった名だたるビッグクラブから獲得の噂やオファーが。
しかし、結局レイトン・オリエントに残留。3部リーグを戦っていくことにしました。
たまには、トッテナム・ホットスパーの話題だけでなく、ゲームの話題もできたらと思います。
今後とも、よろしくお願いいたします。
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