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芝生からプレミアリーグを1.1倍楽しくする

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サッカー記事
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PR:本気で英語に取り組むなら

23-24シーズンのプレミアリーグは、8月第2週から開幕です!

今回は、そのプレミアリーグを1.1倍とほんの少しだけですが、少しでも面白くみなさんに観ていただくために、芝生から見るプレミアリーグと題してお届けしていこうと思います!

ちなみに、過去にはプレミアリーグの芝生についての記事を書いていますので、まずはそちらをご覧になってください!

芝生にはどういった技術が使われているのか、そもそも天然芝か人工芝なのかといったことから説明しています!

イングランドプレミアリーグの芝生は人工芝?天然芝?長さは?品種は?疑問を解決!
昨今、プレミアリーグの注目度は日本人選手たち冨安選手や三苫選手の活躍などで高く、日本でも多くの方が観るように。今回はそんなプレミアリーグの芝生についてフォーカスしました。アーセナルでグラウンズパーソンとして働いている身として多くの方々に芝生について知っていただけますと幸いです。

このブログの作者Ikumiはアーセナルで
グラウンズパーソン(グラウンドキーパー)として働いています。
今までも芝生に関しての記事をたくさん書いてきましたので、
気になる方々はぜひ過去の記事を遡ってみてください。
SNSも発信中。気になる方はぜひフォローを!
Twitter: @Ikumi_grounds

記事の作者Ikumiより

グラウンズパーソンの移籍による変化

まず、芝生を見るうえでの楽しみ方として、各クラブのグラウンズパーソンの存在から説明していきます。

先ごろ、私はこのような投稿をエックス(ツイッター)でさせていただきました。

そして、5月ごろには、このような投稿もさせていただきました。

この、昨シーズングラウンドチーム・オブ・ザ・シーズン賞を獲得したレスターシティのヘッドグラウンズパーソン、ジョン・レドウィッジ氏が、この度、マンチェスター・シティに移籍しました。

このレスターシティのヘッドグラウンズパーソンさんは、芝刈りのメッシとの異名も持っている方です。

過去には、芝生の模様で話題を呼びました。

私的には、この補強は今シーズンのシティにとっては、大きな補強だと思っています!

というのも、マンチェスター・シティの監督であるグアルディオラ氏は、2021年ごろにエティハドスタジアムの芝生の状態が良くないということを指摘していたと、スカイスポーツが報じています。

もちろんグアルディオラ氏も、イギリスの気候条件における芝生を育てることに関しての難しさは理解していると話しています。

ただ、彼曰く、ロンドンのアーセナルのエミレーツスタジアム、そしてマンチェスター・ユナイテッドのオールド・トラフォードはプレーしやすく綺麗だったと。

そこから2年が経過したものの、マンチェスター・シティは、しっかり自分のチームの弱点ポイントを見極めて、グラウンズパーソンを獲得していますね!

各コンペティションで優勝をした昨シーズンでしたが、今シーズンは足元から準備万端といった感じでしょうか!

そして、レスターシティからグラウンズパーソンが来たことによって、パスを重視するグアルディオラ氏のサッカーにとって、どのような変化を与えるか。

グアルディオラ氏からの芝生をほめる言葉が楽しみですね!🌱

グラウンドチームから見る芝生

さて、先ほどお伝えしたように、マンチェスター・シティは、レスターシティからヘッドグラウンズパーソンを獲得しています。

そのレスターシティですが、実は昨シーズンのプレミアリーグにおけるグラウンドチーム・オブ・ザ・シーズン賞、いわゆるベストピッチ賞を受賞していたクラブです!🏆

残念ながら、レスターシティは昨シーズン、プレミアリーグから降格してしまいましたが、今シーズンはチャンピオンシップのグラウンドチーム・オブ・ザ・シーズン賞を受賞したバーンリーがいます!

ちなみに、昨シーズンのグラウンドチーム・オブ・ザ・シーズン賞を受賞したクラブは、トッテナム・ホットスパーです。そしてこの時のヘッドグラウンズパーソンだったウェイン氏は、トッテナム・ホットスパーから去っています。

その前のシーズンは、マンチェスター・ユナイテッドが受賞しています。ユナイテッドは、18-19シーズンにも受賞しています。

個人的にも、オールド・トラフォードはいつもきれいな状態だなと、この仕事に就く前から思っていました。

それ以前の受賞クラブは、残念ながら私は分かりませんでしたので、もしわかり次第、お知らせします。

私のいるアーセナルは、13-14シーズンにこの賞を受賞しています。この受賞したときのアーセナルのグラウンズパーソンたちの写真を見ると、私がこの人たちと仕事をしているのは感慨深く思うのと同時に、10年前ですからそりゃ若いわなーと感じますね笑

といったように、シティがヘッドグラウンズパーソンを獲得し、昨シーズンチャンピオンシップのグラウンドチーム・オブ・ザ・シーズン賞を獲得したバーンリーが昇格、スパーズはヘッドグラウンズパーソンが抜けてどうなるか、などといったように、グラウンドチームだけでも見るポイントはあります!

判定基準

この賞の気になるところは、判定基準でしょう。

正直なところ、詳細は不明です。ですが、プレミアリーグの場合ですと、レフェリーとアウェイチームのマネージャーが採点するそうです。

そして、その平均点の高いクラブのもとに、STRIと呼ばれるスポーツターフ研究所の方が訪問し、ピッチの品質、環境条件、管理方法、持続の可能性などさらなる評価をします。

それが終わると、詳細なレポートと推奨項目がプレイサーフェス委員会と呼ばれるところに提出され、その時点で受賞者が決まります。

ですので、過密日程だからとかはしっかり考慮に入れたうえでの判断になるかと思います。とはいえ、それをレフェリーや監督たちが理解できるかと言われると、それもまた難しいところ。

だから、専門家が見に来るというわけですね!

私のグラウンドチーム・オブ・ザ・シーズン賞予想

私の予想は、やはり自分の所属するアーセナル、、、といいたいですが、アーセナルは私の所属クラブでホームですので、先ほどの判定基準によると、ホームチームが自分のクラブの芝生に関して採点できませんので、私がアーセナルが一番!、と言うのはできませんね笑

ですので、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、トッテナム・ホットスパー、バーンリーを注目したいと思います。

まず、マンチェスター・ユナイテッドに関しては、やっぱり昔から綺麗な印象を持っています。過去5年で2度の受賞はだてではありませんし、そういった意味で楽しみです。

マンチェスター・シティは、レスターシティから移籍したジョン。レドウィッジ氏がシティのホームスタジアムであるエティハドスタジアムに、どのような変化を芝生に与えるのか。ここが楽しみです。

トッテナム・ホットスパーに関しては、今現時点でヨーロッパ国内における最も最新のテクノロジーを持っているスタジアムを有しています。タイヤのないグローライトであったりとか、天然芝と人工芝のピッチを入れ替える技術を持っていたりとか。

これらの最先端テクノロジーをもってして、グラウンドチーム・オブ・ザ・シーズン賞を受賞した経験があるので、今シーズンもどうなるか楽しみです。

コラム:最先端の技術が詰まったトッテナム・ホットスパースタジアムの全貌【芝生編】
トッテナム・ホットスパースタジアムの芝生にフォーカスしました。どのような機械を使っているのか気になることが多々あると思いますが、これにて解決!!

そしてチャンピオンシップで昨シーズングラウンドチーム・オブ・ザ・シーズン賞受賞したバーンリーは、その経験が、プレミアリーグでどこまで通用するか。

プレミアリーグに所属するクラブの数は、チャンピオンシップよりも少ないので、そこがアドバンテージになるかもしれませんね!

最後にお知らせ📢

私としては、少しでも多くの方が芝生について興味を持っていただければ嬉しいです。

だからこそ、こういったブログやSNSで芝生のことを発信しています。

普段は、なかなか芝生管理業務が褒められることはありません。目立つことはありませんし、綺麗あることがで当たり前と求められていますからね。

ただそんな中でも、やっぱりお褒めの言葉が1つでもあると嬉しいものです。

ですので、ぜひプレミアリーグの試合を見ている中で、「あ、ここのスタジアムの芝生ってすごい綺麗だね」といった感想をお持ちでしたら、ぜひ、#プレミアリーグの芝生、といったハッシュタグをつけて発信してみてくださいね!

もちろん、私へのメッセージの送信でも問題ないです!

どこのピッチがきれいなのかといった点にも少し注目していただけると、1.1倍くらいは楽しめるのではないでしょうか!

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